確かに、選挙活動のやり方が、一体、何時代のままですかという状態 元お仲間のNHK党議員が問題提起しているのが可笑しいですけどw
つばさの党の選挙妨害を国会で問題化!
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) 2024年4月25日
浜田聡氏またしてもGOODJOB!
浜田氏:安倍さんへの選挙妨害裁判の影響か?
官僚:係争中のためコメントは控える
浜田氏:屋内での選挙運動に変えていけば?
大臣:必要… pic.twitter.com/HXVwMGf5QU
安倍さんがみかん箱の上で演説していたのには驚きましたが安全面からも改善が必要です。
田中真紀子氏も言ってましたね。候補者全員が揃っての立会演説会をすべきと。
今、子どもたちの教育現場では、ICTを活用して今まで出来なかったことをしようとか、深く質の高い学びのために自主性や探究心を持てとか、『知識・技能』『思考力・判断力・表現力』『学びに向かう力、人間性』の三つの資質・能力を鍛えろとか、学習評価方法も小学校の時からその基本で、うちの子どもも苦労してます
コツとか記憶力でなんとかなった私たち昭和平成初期世代と違って、多角的に評価されて、むしろ大変だな〜と思って見てます。
会社だって、四季報あったり、色々な機関から多角的なデータを用いて格付けされたりするでしょう (ブラックロックからSGD’sの評価格付けもされたりするわけですが
)
そこで働いている社員だって、等級があったり、評価されます。
じゃあ、議員はどうです 選挙で選ばれて、税金から高い収入を得ている議員こそ、公約の達成率とか、そこに向かう道のりとか、もっと合理的に評価されないといけないのでは
田中さんもおっしゃってましたが、『どれだけ質問趣意書を出したか』とか、議員の活動の中身をデータ化して、それぞれの項目を各国民が一斉に評価できるように一目瞭然にすればいいと思います。新人ならば、それまでの経歴、主義主張、経歴や将来性など。
子どもと同じく、普段の活動から資質・能力を測ったり、選挙活動中は一同が並んで演説し、有権者が比較判断出来るようにすればいい。子どもたちの評価をするのは教師ですが、国会議員の評価をするのは国民です。
偏向テレビと名前を連呼する選挙カーだけでは、正しく判断できません。全員の街頭演説を聞きに行ける人はどれだけいるでしょうか
選挙の集計方法ばかり効率化して、議員評価や選挙活動の方法が原始時代のままなのはおかしい
是非にデータ化・統計化により可視化して、国民が評価しやすいように改善して下さい
それでこそ、まともな選挙です。
国民には厳しく、自分達には甘くの政治家を許すな
そして、たとえ現職総理大臣であっても、こんな岸田フミマロ(林千勝氏がそう呼んでたw)のような奴はD判定で落とすべき
ついでに、審査とは名ばかりの最高裁判官審査制度の改正も求めます。他人に厳しく自分に甘い👿