タッカーのプーチンインタビューの後、メルトダウンを起こしている人が続出しているようです。
もはやなりふり構わず、という感じですねw
in アメリカ🇺🇸
Watch The Media Meltdown Over Tucker/Putin Interview pic.twitter.com/ZGyw9UFr3O
— Alex Jones (@RealAlexJones) 2024年2月8日
in カナダ🇨🇦
ゼレンスキー、トルドー首相、カナダ議会でナチスにスタンディングオベーションを贈った
— 禅 (@N8DlDF7sWxu0uV8) 2024年2月9日
「ゼレンスキーがカナダを訪問したこの話はよく知られているが、西側諸国では沈黙している…ウクライナ大統領はカナダ議会全員とともに立ち上がり、この男に拍手を送った。こんなことがあり得るだろうか?」 pic.twitter.com/DDIYnQSMG8
NEW - 🚨ゼレンスキーとトルドーは、第二次世界大戦中にウクライナ独立のためにロシア軍と戦ったウクライナの民族主義者、98歳の元SSガリシア師団のヤロスラフ・フンキー氏をカナダ議会に歓迎した。#ネオナチ #NeoNazi
— Reiwa KuniChan【BREAKING】 (@ReiwaKuniChan) 2023年9月24日
Sep 23,2023 #ネオナチ情報 pic.twitter.com/PyncqC5CYE
カナダ議会が元ウクライナのナチス、ヤロスラフ・フンカにスタンディングオベーションをした「恥」について質問されたトルドーは質問をかわし、「ロシアのプロパガンダ」と叫んだ。
— Miki (@AmbraBeni) 2024年2月9日
最近、トルドーの事務所はゼレンスキーのレセプションにもフンカを招待していたことが明らかになった pic.twitter.com/TL7IKpBKIn
in イギリス🇬🇧
⚡️We agreed in Istanbul. Speaker of the Verkhovna Rada David Arakhamia even put a preliminary signature. But Boris Johnson persuaded them to continue the war - Putin pic.twitter.com/01MLEJFxcV
— Ignorance, the root and stem of all evil (@ivan_8848) 2024年2月9日
「世界中の人々が、タッカー・カールソンが行ったウラジーミル・プーチンのおかしなインタビューを見ている。私たちはこの嘘に騙されてはならない」。
— tobimono2 (@tobimono2) 2024年2月10日
和平交渉を頓挫させたボリス・ジョンソン、言い出せずにはおられないのだろう。 pic.twitter.com/FWoKIGB5RC
in 日本🇯🇵
プーチンが言うところの、ブギーマンよしこ
米上院はウクライナ支援を含む緊急予算案を否決、米国はウクライナ支援を再開できなくなりました。トランプ氏が大統領に復活すればウクライナ支援は終わります。ウクライナの運命は台湾有事の際の日本に似ています。私たちはウクライナを負けさせるわけにはいきません。https://t.co/L76ATs2Bai pic.twitter.com/JUoHJQZd9W
— 櫻井よしこ (@YoshikoSakurai) 2024年2月9日
タッカーが、「歴史の話を延々としたときは正直イラついたけど、誠実だと感じた」っていうようなことをインタビュー後に言ってます。ですから、この写真のタッカーの表情は全てを語るのではなく、その時の気持ちしか表してません。またB層を騙そうとして。。
pic.twitter.com/Gc0MeFO6ZAクレムリンでのウラジーミル・プーチン大統領とのインタビュー後のタッカー氏の即座の反応。
— Amatsu77 (@amatsuda7) 2024年2月10日
私が特に興味深かったのは、ホテルの部屋で録音された第 2 部で、タッカー・カールソンが個人的な印象を語り、いくつかの推測を述べています。
ドイツ語字幕付き!…
そんな工作よりも、兵士の平均年齢が40歳を超え女性まで駆り出されているという祖国がこれ以上傷つくのを止めるために動くのが本当ではないですか ウクライナ側もトルコで停戦に合意してたのに、米英が許さなかった。命の代償を西側にお金で求めるのは、ある意味当たり前ですよね。なのに物乞い扱いされている。あなたは戦場にいかないかもしれないけど、あなたの祖国の人が西側の弾薬にされたままの状況が続いて、それでいいんですか
ウクライナの徴兵方法
Do you like how "conscription" seems to be working in Ukraine? 🇺🇦
— AntiCensorship (@truthscant) 2024年2月10日
Zelenskys recuritment process 👇👇👇 pic.twitter.com/IcfJQVQtbR
そして、人としてプーチンと真逆の人
プーチン大統領にインタビューしたタッカーカールソンにパックンが人身攻撃
— Mr. ロンリー (@MrLonely_diary) 2024年2月10日
人心攻撃論法:『ある論証に対し、その主張に具体的に反論するのではなく、主張した人の個性や信念を攻撃すること』
そして最後は陰謀論でしめる。相変わらず腹立つパッ君#ワクチンを打つ若者はヒーロー#パックン pic.twitter.com/ulhiUK7Edr
見返すほど、プーチンの徳の高さと品の良さに感心します。自分を陥れた敵国の相手であっても人格を否定したり個人攻撃をすることはなく、他国を非難することもなく、自分の主張を押し付けるのではなくて、30分もかけて歴史の流れを説明してから相手が自分で答えを導き出すことを願うスタイル(教師か実際にじわじわと勉強になってます🎓)。
お茶目なところもあります
オリバーストーンの時もそうでした。
ウクライナ オン ファイヤーの撮影終了後のオリバーストーンとプーチンのハグ
Tucker?
— Russian Market (@runews) 2024年2月8日
Here comes Oliver Stone
Putin to Oliver Stone after the end of the interview: Have you never been beaten in your life?
Stone: Beaten? Oh yes, it has happened.
Putin: Then you won’t get used to it, because for this film, you will endure it.
Stone: Yeah, but it’s worth it pic.twitter.com/ZAqeMs7IGm
早く戦争がなくなり、世界中のあちこちで隣国と仲良く安心して暮らせる、平和で幸せな世の中になりますように