明けましておめでとうございます。。。


という気持ちも憚れるほどの2024年の幕開けとなりました。





報道の違和感を全て言葉にしてくれています。


JALと管制官のやりとりは私もYouTubeで聞きました。火が出るまで、本当に普通のやりとりで、JAL側に落ち度はありません。なのに、なんで、JALが謝って、加害者みたいな報道になっているのか。


私たちが知りたいことは、JALではなく、海保機と管制官のやりとりです。そして、この最も離発着が多くなる時期に被災地に救助物資を運ぶために臨時便があるのであれば、その管理についてです。もっと上の方で無理をさせていたのではないかということです。


日本航空でなかったなら、乗客に被害が出ていたかもしれない。子供が早く開けてというのに中々ドアを開けなかったような映像ばかり流してましたが、パニックを起こさせず乗客を優先して全員の命を救った乗務員は凄いです。JALを見習おうとトルコはずっと報道していたようです。




 

 



『誰を』が調査するのか書かれてない、思わせぶりな記事の見出し