マスメディア御用学者とコメンテーターの正体


機密費ビジネス












テレビのコメンテーターや御用学者というのはすべからく、機密費に群がるゴキブリのような存在で、その闇のお金を食べて権力側が喜ぶ提灯記事を書き庶民を騙しているようです。浅ましい生き方です。前記事のキリシタン大名と同じですねオエー


と、かつての野中広務官房長官が曝露したそうです。


官房機密費「月7000万円」　野中広務氏の告白　～過去の紙面から | 毎日新聞東京オリンピックの招致活動に関する石川県の馳浩知事の発言で、内閣官房報償費（官房機密費）が改めて注目されています。使途を公表していない官房機密費に関し岸田文雄首相も29日の参院予算委員会で、「取り扱いはさまざまな経緯を踏まえたもの。現状の取り扱いを維持していくべきだ」と話しましたが、過去に「目的外リンクmainichi.jp











テレビは、昭和のお祭りにあった見せ物小屋みたいなものです。イロモノ扱いでいいと思います。

蛇女もコメンテーターも変わりませんが、コメンテーターは、自分達を信じない庶民を馬鹿扱いして大勢を騙します。