女同士が対立するように、男に仕向けられてるような気もします。
これについて聞いてます。
https://www.gender.go.jp/public/kyodosankaku/2021/202201/pdf/202201.pdf
林氏が既婚者かどうかわかりませんでした。官僚なので、別に公表する必要もないのでしょう。けれど、投票で選んでないこの人が、何だかエラソーにこの国の女性の方向性を決めてるとなれば、話は別です。 女性にとって、どの立場かは重要ですから。
教職課程とった人なら学んだと思いますが、産業革命の時には、低賃金の女性や5、6歳の子供までが工場で長時間労働するようになり、共同体や家庭が崩壊して世の中が荒廃し、犯罪や病気が蔓延しました。そのため、庶民を教育する学校制度や幼保教育が必要になりました。これが義務教育の始まりです。それまでの学校は特権階級の子息だけのものでしたから、教育を受ける権利ってのは勿論あるけれど、産業界や国家に都合の良い人間を増産する目的も大きかったでしょう。
今も同じようなことが起きてませんか
歴史は繰り返します。今やってることは、国家に仕向けられて、当時と変わりないように見えます。上流階級やキャリア女性ほど、子供が小さい時には、子育てに全力を注いでいます。勿論働く方が精神的に良い人は働いたらいいと思います。でも、本当は、少なくとも3歳までは子供といたいのに、丁寧な子育てがしたいのに、働かざるを得ない人が大半ではないでしょうか
凄い経歴ですね。。お子さん、いらっしゃるのかしら どのようにお育てになったのか、お一人で育てたのか、頼れる親がいたのかなど、色々知りたいわー。