原爆投下は地球最大の人種差別

LGBTから目を覆わない世の中にと言いますが。。。。



その前に、私たちが、有色人種であるために白人から凄まじい迫害を受けた歴史的事実に向き合い、それをきちんと口にしないといけません。原子爆弾で一瞬にして大量殺戮されるという、地球上類を見ない残酷な仕打ちをされたのは、私たちが白人でなかったからです。



原子爆弾は、開発当初から、モルモットとして日本人を狙ったものであり、ドイツ人がターゲットとして計画にのぼったことはありません。



その事実をアメリカは必死で隠そうとしています。恐れるべきは私たちじゃなく、それが明るみになることを1番恐れているのが、アメリカです。原子爆弾については、同じ白人連合国同士でも、人間として一線を画したいことですから。



【音声】原爆謝罪・ウィキリークス - 原爆がドイツではなく、日本に落とされた決定的な理由　～西鋭夫のフーヴァー・レポート 2015年4月上旬号【西鋭夫とは？プロフィール・書籍・サービスのご紹介】Q西鋭夫（にしとしお）とは？=========================1941年12月大阪生まれ。 関西学院大学文学部卒業後、ワシントン大学大学院に学ぶ。同大学院で修士号と博士号取得（国際政治・教育学博士）。J・ウォルター・トンプソン広告代理店に勤務後、...リンクyoutu.be




かつて、私たち日本人は、凄まじい差別をアメリカなど白人世界から受けました。白人が、かつて凄まじい人種差別主義者👿だったのは、覆い隠せようのない事実です。植民地主義も原爆も東京裁判も、詰まるところ、人種差別です。人種差別に反対して、有色人種の国を独立させたは日本です。個人的に、独立出来たのは、やり過ぎたアメリカの作戦ミス・誤算だと思ってます。一部からドン引きされたのでは？　ほどほどにだらだらと勝ってたら、植民地主義が公に続いたのかも。。？



特殊メイクでヒロシマ原爆の悲惨さをリアルに表現／映画『8時15分 ヒロシマ 父から娘へ』予告編1945年8月6日。ヒロシマを生き抜いた少年がやがて父となり、現代を生きる娘に伝えた想い。それは、父から娘へ託された、平和を願う永遠のメッセージ。『8時15分ヒロシマ 父から娘へ』2021年7月31日公開。1945年8月6日、世界で初めて広島に投下された原子爆弾を至近距離で被爆した父・進示さんの壮絶な体験を、被爆...リンクyoutu.be




原爆を見て拍手できる人間が今この世に存在しますガーン

 



日本人がきちんとこれに向き合って、その上で彼らを許さないと、地球はまともにならないのかもしれません。



なんだかんだ言って、日本人の気が弱過ぎて笑って誤魔化す習性が、地球上で害となってきているような気がします。とても罪深いことです。　　人として誠実でありたい多くのアメリカ人にとっても、これは決して良いことではありません。



ほら、こんなふうにむかっむかっむかっむかっゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲロー

ダウンダウンダウンダウンダウンダウンダウンダウンダウンダウンダウンダウンダウン


 

広島が穢れた日


 


明治の頃から、白人に追いつけ追い越せと、白人と肩を並べるために頑張ってきた日本人。名誉白人とか言われて、G7加盟国とか言われて、白人に認められたと嬉しい気持ちになる日本人。



けれども、

日本人は、人種的に、差別する側ではなく、差別される側の有色人種であるという事実。



その事実の方が、戦争で負けたことよりもある意味受け入れ難いのかもしれませんが、ちゃんと目を背けずに向き合わないと、日本だけでなく地球の未来がないような気がします。何もBLMみたいに差別で脅して儲けるようなゲスなことをしようというのではありません。ありのままの事実を受け入れて、赦して、次のステージに行くのです。



ということこそが、日本がやるべきSGDsだと思います真顔　



ワクチン、戦争、不正選挙。。。今起きている世の中の嘘と偽善の根幹が、広島と長崎にあるような気がしてなりません。