バブルの頃、このような誰かに雇われた暴力団の総会屋が沢山現れました。進行を妨害してまともな株主の「報告を聞く権利」を奪い、マスゴミが喜んでネタにして『きな臭い会社』というイメージを植え付けるのです。この頃、日本の企業の内向きな体質や経営陣の無能さが散々マスゴミに叩かれ、印象操作され、日本が外資に買われていくのに大いに一役買ったと思います。そして、外資に乗っ取られた今は現れなくなりました。
NHK党のやっていること、つばさの党が昨日参政党の街頭演説でやったことは、この『総会屋の手法』そのままです。まさにチンピラそのものでした。
人の演説中にマイクを持って妨害するなど、まともに対応して欲しくてやってるわけではありません。ただただ、印象操作をしたい。総会屋と同様、後ろにいるのはもっと大物でしょうか。
岸田総理の支持率下がっていますが、総理大臣の公務は大変だと思うので、私は誰が総理大臣をしても応援するつもりです。 pic.twitter.com/KSoX2LEzl8
— 立花孝志 NHK党 党首 (@tachibanat) 2022年12月2日
NHK党のコメント欄には、参政党を批判するのに「自民党の別部隊」といった表現がありますが。。。 もしも神谷氏が岸田首相と握手した写真を挙げたら、めちゃくちゃ叩かれそうですね。
黒川敦彦は小沢一郎のカバン持ち。その証拠につばさの党の旧名はオリーブの木。小沢のオリーブの木構想からつけられた名前。小沢はジョン・ロックフェラー4世の子分。
— lulu_happy4@🟠緊急事態条項反対❗️岸田政権を操っているのは誰だ? (@lulu_happy4) October 17, 2022
ジョン・ロックフェラー4世は小沢の英語著書の序文を書いている仲。 pic.twitter.com/D9LgZhy1tZ
よく目にするのが「参政党とNHK党のどちらも応援しているから、仲良くしてほしい」というコメントです。
絶対にあり得ません なぜなら、NHK党はグローバル勢力だからです。ワクチン、マイナンバー、ウクライナカラー、優生思考、全てグローバル思考です。つばさの党が「自分たちは保守で反グローバリスト」などと自称してますが、トンデモない。彼らは、右翼街宣車と同じ役目を担っているのだと思います。
参政党は反グローバリストです。真逆です。だから、参政党とNHK党の両方の支持は両立しません。どちらも応援しているというコメント見るとイラっとするようになってきました。。。そういうこと未だに言っている人は、従来の左右の軸しか頭にないのだと思います。
昨日の妨害に対する対処について、「ここで熱くなってしまっては終わり、同じ土俵に立たない。」という考えで無視の方針をとったのでしょう。けれど、石原慎太郎氏やもう少し上品な安倍元首相のように、堂々と切り返さないといけないこともあろうかと思います。政治家として勝つためには鍛錬が必要です。揚げ足を取られかねないので、中心メンバーが皆でやるのではなく、そういった喧嘩の上手い汚れ役が必要なのかもしれません。私なんかはどちらかというと、「やられたら倍返し❗️」みたいな品のないタイプで あの場にいたら「チーンピラ、チーンピラ」とコールしてやりたい 次回は「そーかいや、そーかいや」でもいいかも。全員野球ですね。
ヤクザ、こわ〜い
NHK党黒川さん
— ハゲ (@hage_uras) 2022年12月14日
ヤクザ連れてきた?入れ墨びっしりだけど。 pic.twitter.com/fmpol9BXJz
故安倍晋三元首相の秋葉原での演説後のマスゴミへのコール。このとき怒った人は、普通は参政党を支持すると思います。