あのオリバーストーン監督が制作したウクライナの歴史
ジョージソロスまで登場します
よくこれが公開されましたね
だいたい馬淵睦夫さんの仰ることと同じですけれど、
アメリカの光と影をよく知っているオリバーストーン監督も陰謀論者なのでしょうか
フィクションの50倍くらいストーリーの展開が早いので、
理解するのに私はあと2回くらい見たいと思います
皆さんも、寄付したり「ウクライナと共に」の気持ちで武器を送る法案を支持する前に、とりあえず見てみましょう。
そして虐殺はないとテレビで堂々と言うコメンテーターや専門家に感想を聞きたいです。
それにしても、
平和的なデモに相手の暴力的なナチが紛れ込むとか、
事前にその計画を練っているとか、
その暴力的なデモとなったことの責任を大統領に取らせるとか、
トランプ大統領の選挙の時とそっくりなことが多い。
不思議なのは、トランプともあろう人が、
なぜにこれを予測できてないのか、
と言うことです。。
もしも私が、
ウクライナの歴史も敵対する相手のやり口も知っている大統領なら、
ああなることを予測して、
支持者をあの場に集めなかっただろうと思う。
それがずっと不思議なのよね〜。