この10月から、五代友厚を主人公とした映画「天外者てんがらもん仮 」が京都松竹撮影所でクランクインすることになりました。

今、映画の準備真っ只中です。

100年先を見据えた男。歴史の表舞台には、中々登場して来ませんが、坂本龍馬や西郷隆盛の影で日本の近代のシステムを築き上げようとしたとても、面白い興味深い男です。

今の時代に、生きていたらと考えてしまいたくなる魅力ある男の物語です。

 

天外者出演の打診はクランクインの2年前、ということは2019年10月より2年前の2017年10月位ということになるのかな?

 

2017年11月27日

2017年11月末にイベントに出演していた企業のCMに翌年からは出演が無くなってしまう不思議?

 

2016.09.09 19:43

 大河については、西郷が主人公になり、俳優の堤真一さん(52)が主演に内定したと、2016年9月3日に一部スポーツ紙で報じられた。

堤さん所属事務所のシス・カンパニーにJ-CASTニュースが取材すると、社長が対応して、堤さんがそもそも主演に内定してもいなかったと明言した。「NHKのプロデューサーからオファーは受けましたけれど、お受けしておらず、お断りしました」と話す。大河の主演を断った理由については、明かさなかった。←大河放送1年半位前までは主演変更はあるということかな?

 

大河ドラマの発表日に、主演が未定だったことは過去にもある。

   ここ5年間を見ると、2012年の「平清盛」については、10年8月4日に発表されたものの、主演が松山ケンイチさんと明かされたのは11月25日になってからだ。このときは、その2週間ほど前に一部スポーツ紙が松山さん主演の見通しを報じている。

   また、現在放送中の「真田丸」は、14年5月12日に発表され、6月18日に主演が堺雅人さんとアナウンスされている。

 

2017.10.04 16:00 

突然の主役起用”をうかがわせる状況もある。鈴木は10月5日に初日を迎える舞台作品で主演を張り、月末までに25公演が予定されている。通常、長丁場の大河ドラマの主役を務める俳優はクランクイン後はまとまったスケジュールを入れないのが慣例だ。

「おそらく、舞台の仕事が入ったのと前後して大河ドラマのオファーがきたものと考えられます。鈴木サイドとの交渉開始が遅れたこともあって、“ダブルブッキング”をNHK側が呑んだのでは」(芸能ジャーナリスト・佐々木博之氏)

 NHK広報部は堤の主演内定情報について「報道は承知しているが、内定の事実はない」とした上で、鈴木の舞台出演について「別の仕事をしてはいけないという取り決めはありません」と説明する。←NHKはダブルブッキングではあってもオファーするということを鈴木氏にしていた。ということはせかほしでも後任MCオファーをごり押ししたってこともありうるのかな?

 

天外者で大久保利通役の俳優さんの2017年11月(春馬くんへの天外者オファー直後)のX。

西郷どん主演の方と同じ所属事務所。

 

 

 

2019/9/10

大河の主演に抜てきされたことについて吉沢は「まさか自分に来るとは思っていないので、聞かされたときは『大河ってもう1個、枠ありましたっけ?』と思い、信じられなかったです」とそのときの心境を語った。
 そして「今日までの1カ月半の間、マネジャ-さんから『もし、発表前に(主役の話が)漏れたら、主役が変わるからね』と脅されて、すごくビクビクしていました。今日は安心しています」とにこやかに話した。

9月初旬の制作発表前の1カ月半となると7月18日位になるね。