映画のタイトルは、鹿児島の方言で「すごい才能の持ち主」を意味する「てんがらもん」(仮称)。田中さんによると、その言葉を示す漢字はなく、語感を生かして「天外者(てんがらもん)」を当てる。脚本のため初めて長崎を訪れたという小松さんは「どんどんイメージが湧いてきた」と語った。夏ごろ撮影に入り、来年公開の予定という。

=2018/02/28付 西日本新聞朝刊=

 

銀魂2への撮影準備。

 

※年が明けて2018年の1月から2月頃に撮影されたParavi初のオリジナルドラマ『Tourist』。アジア3カ国を舞台にオール海外ロケで、史上初の3局またいで放送する1話約60分 x 3話のオムニバスドラマ。

 

アイネクライネナハトムジークの撮影に向けての準備始まる。

 

その上、「+act 日本製」の寄稿も同時に行っている。

 

勿論、この番組も開始。

 

2019年は休みが無いくらい、仕事詰まっていたのは分かっていたけれど、

2018年も働かせ過ぎではないだろうか?