こんにちは♪










前回からの続きを早く書きたいけど、
ほっんとに!時間がないえーん

だから私の中でも、どれが先だったか後だったか、
もう時系列がバラバラになってしまってるあせる

まぁとにかく、順番通りじゃなくても、
実際にあった事を書き記していきますメモ



前回、娘が唯一声をだせるお友達のMちゃんに、
鉛筆キャップを勝手にとられたり、
なくされたりして、学校に行けなくなった、
という内容でしたが、


その直後から学校に行けなくなったのではなく、
実際には、その続きがありましたあせる


なんせ、その鉛筆キャップの事から
娘とMちゃんとの間に、「亀裂」とまでは
いかないものの、
何となく、上手くいかない感じになりました汗


最初は、「Mちゃんと席が隣りだ音譜
喜んでいた娘も、
「Mちゃんと隣の席がしんどいえーん
という気持ちに変わったしまいましたガーンガーン


そんな2人の様子を、
娘のもう1人のお友達である、Kちゃん
見てくれていました目

そしてKちゃんは、それから娘のことを
守ってくれようと、してくれてました


例えば、休み時間に
Mちゃんが娘の方に来て、何か無理強いしてそう
な感じがあれば、

その間にKちゃんが入ってきてくれて、
「やめたってパーえーとMちゃんに
言ってくれ、撃退してくれたりして、

とにかく、娘がMちゃんから嫌な事、思いを
させられないように!と、守ってくれてました


そうした中で、Kちゃんと娘は仲良く
いられるけど、
その中に、Mちゃんが入れる隙間が
どんどんなくなっていってしまいました汗

因みに、KちゃんとMちゃんも、
元々お友達で、
今のクラスになった時は、
Kちゃんも「Mちゃんも同じクラスやった音譜
と喜んでいたそうです


だけど、Kちゃんは娘のことを
「親友だよ」と言ってくれてるほどで、
きっとそう思ってくれてる娘が「困ってる」
と思い、助けてくれたんだと思います


そしてMちゃんからすると、
なんだかKちゃんと娘だけが仲良くしてるのが、
面白くなくて、
ついつい娘に意地悪というか、
ちょっとしたイタズラ程度の事をしてしまう、

そしてそれをまた、Kちゃんが守ってくれる!
という繰り返しが続きました


そうしていくうちに、
Mちゃんは娘と仲良くしたいのに、できないバツレッド

Kちゃんは、娘にちょっかい出してくる
Mちゃんがイヤになってくる


そんな間に挟まれてる娘自身はというと、
Kちゃんと過ごす時間が増え、
以前からずっと仲良かったけど、
更にKちゃんと仲良くなっていく、

でもそれとは逆に、Mちゃんが以前にも増して
嫌な事をしてくるし、溝ができてきた、

という、女子アルアルな感じですが、
3人の仲が崩れていってしまい、

その頃の娘は、学校から帰って来ると、
悲しい表情をしてる、というのが続いてました

その度に「どうしたの?」と声をかけて
話しを聞いてみると、
いつも、Mちゃんに嫌な事をされた、、、
という内容でした


そんなあるひ、娘はきっと
もうMちゃんとは仲良くできないのかも!?
思ったのか、
「Kちゃんとも喋れるように
 なりたいっっおーっ!おーっ!ビックリマークビックリマークビックリマーク
と私に言ってきました

その時の娘は、
本当に、心の底から強く強くそう思ったんだろうな
と、私も思えるほど、
娘の強い苛立ち、悔しさなどが伝わってきました


それから数日したある日、
娘とKちゃんが一緒に下校してたそうです、

Kちゃんは、学校の目の前に家があるため、
「一緒に下校した」といっても、
5mほど歩いたら、もうバイバイなんですけどね、


そしてバイバイする前に、
Kちゃんが、娘の手をとり手をつないでたそうです


そこにMちゃんも来て、
「私も娘ちゃんと手つなぎたい♪」
言ってきたそうですが、

Kちゃんはすかさず
「ダメっ!」と一言

そう言われてしまったMちゃんは
泣いて、1人帰って行ってしまったそうですあせる


そしてKちゃんが娘に
「Mちゃん、嫌いえー
言ってきたそうで、
そのKちゃんの一言が、娘からすると、
とても衝撃的だったようですショボーン


それから娘は、KちゃんとMちゃん、
2人の間で、自分はどうしたら良いのか、、、と
分からないなりに、色々考えてたみたいです

娘としては、Mちゃんも確かに
いらん事、色々してくるけど、
それでもやっぱりMちゃんのことも好きで、
勿論、Kちゃんのことも好き、

だから皆んなで仲良くしてたい!
というのが本音なので、
そうできない現実に、
どんどん悲しくて、辛かった、、、
のかもしれません、