まとめて感想になります!

 

 

アンチヒーロー 4話

前回に赤峰が事情アリなのがわかったんだけど、四ノ宮はワケアリレベルだった!

父が千葉県警刑事部長の倉田で、12年前に明墨と言い争っていたらしく、つまり明墨がこだわっている死刑囚の事件の関係者だって。

 

倉田が何かヤバイことをしたことは間違いない雰囲気なんだけど💦

まぁ誰かの指示でやっただけで、黒幕は別にいるパターンかもしれないけど、いずれにしてもしばらくはvs倉田の構図になりそう。

 

今回、明墨が担当した事件は謎すぎてビックリだった。

だって犯人らしき男を逮捕するために、その男のストーカー女と警察がグルになって目撃証言をでっちあげって・・・そんんあbかなことある?💦

 

 

366日 5話

なんと遥斗が目を覚ました!

けど、右半身のマヒと思い出関連の記憶が戻らず、つまり家族も友達も何も覚えてないという、あまりに辛い状況で、見ていて苦しかったー。

 

忘れられた側も辛いし、思い出せない本人も辛いしね。

体がだいぶ動くようになってから、父とキャッチボールをしたことで、家族のことを思い出したくだりは、あまりに大号泣すぎたー💦

 

遥斗が助けた男の子が、元気が出てよかった。

学校で元気がない状態になってたみたいなんだけど、遥斗や明日香らと接する中で気持ちを持ち直せたみたいだった。

 

遥斗を担当してくれている看護師の人、学生時代に遥斗が助けた、痴漢にあった子ってことでいいのかね?!

罪悪感が~の発言からして、おそらくそうなんだろうなと思った。

 

 

アンメット ある脳外科医の日記 4話

このドラマももしかしてミステリー要素が入ってきちゃうのか?!

てっきりヒューマン系医療ものなんだとばかり思ってたんだけど、偉そうな会長がミヤビの担当医に、記憶が戻られたら困るからどうにかしろと指示してるんだもん💦

 

つまりのところ、ミヤビは治療ら式治療を受けてないってことよね。

三瓶が調べた結果、記憶障害の原因が見当たらなかったのも気になるところで、もしかしてそもそも記憶喪失までもが意図的だったりする?!

 

三瓶が孤立無援なのが、見ていて苦しいところ。

こんなにもミヤビのために必死なのに、周囲が権力に屈して、ミヤビに三瓶の悪い情報を吹き込むばかりだからね。どうにか状況を打開できるとよいのだけど・・・。

 

 

Destiny 5話

父の元部下である新里からは、何も聞き出せなかったねー。

見張られてることに気づいてたぽかったから、何かを話したら消されると思ったのかもしれないね。けど、そのときに「記録」があるかもという情報を手に入れた結果・・・

 

当時の出来事を記録したボイスレコーダーを発見!

不自然に決定的証拠が見つかり、上に訴えるも起訴をしろと圧をかけられ、裁判で全てをひっくり返され、全ての責任を押し付けられたんだって。

 

不自然な証拠からの手のひら返しで得をするのって、弁護側なのよね。

そう考えると、真樹の父が関わってることはほぼ間違いないんじゃないかな。

 

ってところでまさかの急展開!

真樹の実家が火事になり、真樹が火をつけたと出頭。

なーるほど、これで1話の冒頭の場面につながるってことなのね(笑)

 

 

くるり~誰が私と恋をした?~ 5話

まことの実家訪問の話だった。

かなりワケアリそうだと思ってたから、意外にも普通で拍子抜けだった💦

でもまぁ、記憶を失う前のまことがやさぐれてた理由はわかった。

 

朝日が同行をしてくれたんだけど、やっぱりおいしいところは全て公太郎がもっていってる気がするんだよね(笑)

 

隼人という謎の人物が浮上!

知り合いから、隼人とはどうなったの?と連絡がきていて、指輪の相手である可能性が出てきたわけ。

 

朝日は何か事情を知ってるのかねぇ。

これ以上記憶が戻ってほしくないみたいに言ってたし、記憶が戻られたら困る不都合があるということだよね。まぁ、怪しさで言えば律が一番ではあるけど。