引き続き、まとめて感想になります!
君が心をくれたから 1話
初回からして涙なしでは見られない感じだったのだが💦
もともと明るい話ではないだろうなとは思ってたけど、想像以上に辛い現実の連続で、涙涙のお話だった。
高校時代の2人のやりとりは、微笑ましかったなー。
太陽は雨に一目ぼれしたのかね?!雨は虐待されていた過去があるため心を閉ざしてたんだけど、太陽にだけは心開くわけ。
お互いに夢があって、10年後の大みそかに会う約束をして、まさに青春!
がしかーし、現実は厳しかったみたいで、2人とも夢を諦める流れになり、会わせる顔がないとお互いに連絡も取らないわけだけど、雨の祖母のおかげで再会。
ってところでまさかの太陽が事故で瀕死💦
この手のドラマあるあるではあるけどさ、どこまでも2人を追い詰める展開なわけで、なんてヒドイことしてくれるのよー!とツッコミたくなっちゃった。
ここからは完全ファンタジーだったね。
3ヶ月かけて五感を1つずつ奪われるのと引き換えに、太陽を生き返らせてもらうわけ。
太陽がこのこと知ったら、どーするのよ?って言いたいわ💦
雨のことを大事に思ってる、祖母もショック受けそうだしね。
今後も毎回、泣かされ続けるドラマになりそうな気がするわー。
正直不動産2 1話
初回ってことで、人物紹介が中心だった感じかな。
とにかく、新キャラがどのひとも濃いのなんのなわけで、ある意味楽しみではある(笑)
まずは同じ職場の藤原。
地主の息子だから、地主どうして会話がはずんだりするし、営業センスもすごいようで、社長がスカウトしただけある感じで、あっという間にナンバーワン!
何が腹立つって、ナンバーワンに興味ありません発言よね(笑)
最初の挨拶で、明らかに永瀬にケンカ売る調子でそういったうえで、ナンバーワンをかっさらっていったわけで・・・永瀬頑張れ!って感じ。
前回のスペシャルのラストで登場した、ダメ後輩の十影。
マダムの紹介だから課長も口出しできないようで、仕事を全然しないし、指示したこともままならないという、トンデモキャラ(笑)
そして元師匠でミネルヴァ不動産に入社した神木。
どんな手を使っても1位になるという恐ろしい人物で、登坂にいたときに、一度だけ永瀬に負けただけで退職するくらい、絶対に1位じゃないとダメらしいのよ。
今回の永瀬の宿敵ってことなんだろうね。
今回早速、お客さんを横取りするというトンデモ営業をかましてくれたわけで、今後もバチバチのバトルが繰り広げられそう。
こうなってくると、月下と過ごす時間だけが唯一の安心かもね💦
あと退職しちゃったけど、しばしば協力体制になってる桐山もだけど。
リビングの松永さん 1話
想定通りの少女マンガど真ん中ドラマ(笑)
両親の都合で引っ越すことになるも、友達と別れたくないからと、叔父のシェアハウスに転がり込んで、松永さんと出会ったという感じ。
にしても、他人がいきなり保護者になる宣言ってどーなの?!
なんか両親もあっさり許可しちゃってるし(笑)💦
松永さんのキャラが、想定外で面白かった!
できるイケメンって感じだと想像してたのに、実際は小うるさいけどなんだかんだでやさしいママって感じだった(笑)