キラキラ過去記事キラキラ

1話



キラキラキャストキラキラ

大達珠実(江角マキコ):アメリカ留学後帰国し、上都大学法医学教室・准教授となる。
釜津田知佳(石原さとみ):キャリアであるが、武蔵警察署でショカツ勤務。名倉と交際中。
名倉潤之助(稲垣吾郎):上都大学法医学教室・准教授。珠美と対立。


武田伸生(小日向文世):上都大学医学部・法医学教室教授。美亜の父。
武田美亜(志田未来):武田教授の娘で、国立上都大学医学部1年生。珠美を慕う。
成海耕平(ブラザートム):上都大学法医学教室の検査技師。
松岡あやめ(さくら):上都大学法医学教室・助教(講師)。
藤村春輔(大野拓朗):上都大学法医学教室・大学院生。
八代健吾(マギー):上都大学法医学教室・法歯科医。


和泉浩二(池田成志):武蔵警察署・ノンキャリたたき上げ刑事課長。事なかれ主義。
神岡善彦(阿南健治):武蔵警察署のノンキャリ刑事。知佳の部下で共に行動する。


大達高広(市川亀治郎):珠実の夫。外科医。
大達康介(青木綾平):珠実と高広の息子。小学三年生。
中川瑞江(市毛良枝):珠実の母。趣味で書道教室を開業している。








キラキラ2話 ストーリーキラキラ



ベランダから転落死した女性・黒川沙織(市川由衣)の遺体が発見される。
亡くなる直前に沙織が名倉の携帯に複数回電話していた事から、知佳は名倉に任意同行を求めるが、名倉は知佳とはしばらく会っていないと答える。
現場に不審な点はなく、沙織が精神科に通っていて、手首に自殺未遂をした痕があった事から、知佳は自殺と断定する。




沙織の母・黒川雅子(朝加真由美)は自殺するはずないから、解剖して調べて欲しいと申し出てくる。
知佳は上司に司法解剖を申し出るが却下されたため、雅子に解剖できないと伝える。
困った雅子が名倉に相談すると、個人的な解剖は引き受けできないと断られるが、珠美は解剖を引き受ける。
警察を脅して司法解剖させようとしていた珠美を制止し、武田は自ら警察に承諾解剖すると連絡を入れた。


武田からの連絡を受け、警察は司法解剖をすると方向転換する。
上司から司法解剖をする事に変わったと聞かされ、知佳は納得がいかなかったが、医学教室に司法解剖の依頼をする。
司法解剖の結果、沙織は妊娠3ヶ月であり、麻酔導入剤が投与されていた事が発覚。
知佳は沙織の子供の父親が事件の鍵を握るに違いないと考える。


麻酔導入剤を手に入れられるのは医療関係者だけだったため、知佳は名倉にDNA鑑定を依頼。
しかし、事件現場で犯人のものと思われるタバコの吸殻が発見され、名倉はタバコを吸わないため犯人ではないと気付き、知佳は安心する。


沙織が通っていた病院・岡田精神科内科クリニックを訪れた知佳たちは、院長・清美(山下容莉枝)の息子・博幸(載寧龍二)を見かける。
博幸が飲んでいたものと同じ飲み物が、沙織の自宅の冷蔵庫に大量に置かれていた事から、博幸にDNA鑑定をイラしようとする。
しかし、そこへ清美が現れ、沙織を殺したのは自分だと話す。
珠美は息子の事をどうにかしたい気持ちはわかるが、罪を代わりに償う事はできないのだと説得し、博幸を逮捕する。
沙織が子供を1人で生んで育てると言い出したため、邪魔になって殺したのだった。




事件解決後、雅子は珠美らにお礼を言いに訪れる。
つらい真実ではあったけど、どんな真実だったとしても沙織の人生を受け入れたいと雅子は考えていたのだった。


知佳が名倉がタバコを吸わないことを知っていた事から、珠美は知佳が名倉と付き合っている事に気付く。


~次週に続く~








キラキラ2話 感想キラキラ



なんと名倉が容疑者に?!と思いきや、当たり前だけど違った(笑)
でもさ、いくら怪しいからって、恋人を簡単に容疑者扱いするなんて、DNA鑑定までさせるなんて、破局の原因になぜならないのが不思議(ノ゚ο゚)ノ
仕事だから仕方ないって事でいいのだろうか・・・。


そうそう、武田がアル中な事に、名倉が気付いちゃったっぽい((>д<))
というか武田にちょいちょいメールやら送ってきてる人って、誰なの?!何者なの?!


知佳と名倉が付き合ってる事が、珠美にあっさりバレる。
ってそりゃそうか、法医学教室では吸ってないけど普段はどうなんだろう?っていう質問に、「吸わない!」って即答しちゃあバレバレだよね(笑)




次週は、整形した女性の身元不明遺体が発見され、知佳の過去が明らかになるらしい。
中学時代に何かあったみたいね。




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