とってもご無沙汰してしまいました汗
思いつくままに、ベルギーの日常を書いていこうと思います。

といっても、ルーヴェンは学生都市キラキラ3
テスト期間中、学生がであるかない時期にBarの改装工事をするというくらい、学生中心に回っている街ですキラキラ
のんびりしていてエネルギッシュほしという印象が大きかったですね。

日本とこれは違う!!って思ったのは、お店の営業時間shop
ほとんどのお店が10:00‐18:00でスーパーは20:00まで。
その上、日曜日はお休みっていう日本では考えられない不便さです・・・。
まあナイトマーケットというお店もあるのですが、その日開くか開かないかがほぼカケな上、お値段が高くなってしまいます。

カルチャーショックだったのはタバコとポイ捨てもそうですね。
ここでは歩きタバコ(巻きたばこや葉巻も)が当然で、火を内側に向ける、とかいう配慮もありません><
しかも火が付いたまま、ポイ。
ビールの瓶もポイ。
朝、BarやClubの通りを歩くとガラスのかけらで道がキラキラしています。
まあ吐瀉物なんかもしょっちゅうなのでそんなに綺麗なものでもないですけどね。

ルーヴェン特有かなと思うのは金曜日・日曜日のスーツケースを引く音おんぷ~♪
ベルギー人学生の帰省です。
ベルギーは2~3時間もあれば国境近くまででられますから、大した距離じゃないのですが、わざわざ1人暮らしして、週末には帰って・・・
というのも、ここのフラットが安いことと自立性を育てること、ただ洗濯機がフラットに備え付けでないことに起因しているようです。
そんなわけで、週末は留学生たちが暇してるなんてことが起こっています↓

次回はフラットについてもう少しお話しますねはーと