当たり前が当たり前にしづらくなった
得体の知れないウイルス🦠が流行り
2年になろうとしている
ある意味、貴重だよね!
学校とかで病が流行って大変な年があった!
と習ったけど、文字と写真で説明され
あとは想像するしかないから、ホントの
苦しみや恐怖は分からない
コロナは そう言った歴史に残る様な
感染症として…その時代を生きた人の中に
自分もいると言うのは凄いよね❗️
けど、コロナも落ち着いた時期に入り、
改めて2年前の映像とか見ると、
会ったことも見たことも無い人と
息が掛かる距離で人混みの中を、
移動したり、掻き分けたりしていた
人ひとりが無理矢理 割り込める距離で
レジ等に並び…
その場で偶然出会った人が、お湯で
流しただけの椅子や洗面器を素肌で
使って触れていた…
誰が触ったか分からないカートやカゴ
不特定多数の人と密室状態になる
エレベーター内…
誰が試着したのか分からない衣類…
平気で飛沫を飛ばす距離で お喋り等など
あげだしたらキリが無い
潔癖では無いが、平気で当たり前だった
事で無理になった事がいくつかある!
① 芋洗い状態の温泉施設
② 鞄1つ分も空いてない隣席の距離感
③ 割と中身の無い議題をダラダラと
話合う会議という名の拘束時間
④ 恒例や慣例で、変わり映えのない
ボランティアの仕事
⑤ 平気で飛沫が飛ぶ距離での大声
コロナが落ち着いたり、それほどでも無い
事を当たり前にやっていたが、大して
必要としないものもあると思うので、
それを無くす働きも必要だと思う