先月、引越しました
鍵の受取日。
なんちゃんも引越しも放っぽり出して、広島から遊びに来ていた前職メンバーと、ランチ＆お茶会してました！
パンケーキ食べずに、パフェ！！笑
おいしかったー
そんな変な余裕を醸し出していましたが、案の定バタバタの引越しになりました
テヘッ
テヘッまだまだダンボールだらけ。
でも。
何とか生活はできています
同じ関西圏内の引越しですが、まさか他県に引越すとは。。
６月の地震が起きるまでは考えもしませんでした。
地震の時、ちょうど出勤途中の電車の中で。
ものすごい揺れで、最初は脱線？！？！
と思いました。
電車が緊急停止し、車内にはスマホが鳴り響き、地震速報が。。
その後は運転見合わせで、家に帰る手段がなくて。
家と職場の真ん中付近で身動きが取れなくなり、数時間座れるお店で待機。
この時は、地震の状況があんなにひどいものだとは予想できず、待っていれば電車が普及すると思ってました
ネットだけだと情報が不確かで、、。
なんちゃんや友達から、テレビの情報をもらい、その日中の電車の普及は無理だと判明。
なんちゃんは車を持ってないから迎えに来れなくて。
お義父さんに迎えを頼もうかと提案してくれたけど、申し訳ないと思い断りました。
たぶん来てもらっても数時間はかかる
結局、悪阻で体調が優れない中、３時間タクシーを待ちました。
道路も大渋滞で、普段は１５分くらいの道が、なかなか進まず。
１時間以上タクシーに乗っていました
タクシーのおっちゃんが話しやすい人で、周りの様子を教えてくれたり、不安な気分も少し紛れた
家に着いて、テレビを見て、地震の被害にとても驚きました。
職場が震源地に近く、、。
翌日も交通機関が普及せずにいたため、職場に行くことができずに、自宅待機。
それから、１週間近くは余震が怖くて、夜はなかなか寝つけませんでした。
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そんなこともあり。
緊急時に自分たちで子どもを迎えに行くのが困難な場合があるかもしれない、、。
と。
いろいろ悩んだ末。
出産後の仕事復帰を考慮し、なんちゃんのご両親の近くで家を探すことに。
育児もお手伝いいただくことになりました。
とってもありがたい
ただ。。
職場から遠ざかったので、通勤に２時間
毎日５時半起きで、連日寝不足です
