なにもない世界にいきたい。


誰からも干渉されず
誰からも求められず

ただ存在するのは

途方もない
自由と孤独。


そんな世界。



気が狂ってしまうかもしれない。
いや。
いっそ狂ってしまったほうが
楽なのかもしれない。


痛みも
悲しみも
寂しさも
怒りも
憎しみも。


そして
こんな自分自身も
のみこまれてしまえばいい。


すべては無の中に。