定期検診と妙齢独女のひとりごと

にょにょさん、くつろいでますね

お楽しみのとこ悪いんだけど…

今日は定期検診の日だよ

知らんぷりぷりのにょにょさんを捕獲して病院へ血液検査はクレアチニン3.7と前回の3.4から若干上がったものの点滴はしなくてOKをいただきました(*´∀`*)

最近にょにょさん立ち上がる時とかちょっとふらっとするので体が重たいせいかな、もし足に負担かかって起き上がれなくなったらどうしようと心配だったので先生に聞いてみたら猫さんはまず自然に足腰立たなくなる事は無いから大丈夫、と言われ安心しました。

老化で衰弱して体重が今の半分とかになれば可能性はあるかもしれないけど、にょにょの場合はまだまだ大丈夫。後2.3年はいける、と太鼓判を押されました逆に太ってるほうがいいの？？よくわからないけど

でも、後2.3年。何か後からリアルにずーんときてしまって。今16歳だからそれだけ生きてくれたらもう十分なんだけど。

いずれはやってくる別れに私は耐えられるのかな。

この先、親ももっと年老いて、にょにょもいなくなって、私はどうなるんだろう。て考えたら先の事が不安でたまらなくなってしまったり。

若い頃はこんな事考えもしなかったけどそれが現実なんだなぁ。こんな時独りは孤独だな。て思いますね。気楽で自由な反面、全て一人で背負っていかないといけない、誰も助けてはくれない。いや、もし結婚していたとしても大変な事は倍に増えたかもしれないですけどね。だけどその分傍に誰かがいるだけで、なんかがんばれるんじゃないかなぁとか。

なんて、妙齢独女の戯言です

たまにこんなループにハマってしまうんですよね。

でも生きていくしかないし、今まで通り、ちゃんと起きて働いてご飯食べて寝る毎日を続けていけばいい。先の事より今楽しかったり幸せな事を大事に。その積み重ねを重ねていけば何とかなるんかな。うん、何とかなるよねー(˙◁˙)ﾊﾟｱ

病院行って色々触られて身だしなみを整えるにょにょさん。

うんうん、嫌な事があってもリセットして、自分の居心地良いように整えていけばいいよね

何も余計な事考えないにょにょさんにはいつも教えられます。