父がいきなり寝たきり状態になって、介護申請もしていなかった、もちろんケアマネージャーさんも付いていなかったので、途方にくれたが、叔母の知り合いのケアマネージャーさんのおかげで介護サービス施設で預かって貰えることになった。
この時点で父は一人でトイレに行くことも、立ち上がる事もできないのでスタッフの方の付き添いが必要な状態。
体力が回復するのを待って、歩けるようにリハビリをしてくださるとの事。
父の施設を後にして、母も肩の荷が下りたのかホッとした様子だった・・・のに![]()
私が日中仕事に行っている間、母は一人きりになり、寂しさからか精神がだんだん不安定になってきた![]()
家に帰ると・・・
・お風呂に入った直後に、入った事を忘れて、また入ろうとする。
・ポットの蓋を開けたまま、魔法瓶のお湯を沸かしている。
・フライパンに自分で作った料理を忘れていて、「誰が作ったの?」と聞くとわからないと言う。
・薬の数が合わないと探し回る。いつ病院に行ったのかわからない。
・皮膚が痒いと言って、何か塗っているのをみると、リキッドファンデーションを塗っていた![]()
いつも喧嘩ばかりしている父だが、いないと寂しいらしく、
「なぜ、あんな施設に入れてしまったんだろう・・・」とめそめそ泣いている母![]()
地域包括支援センターの人が心配して様子を見に来てくれる事になり、約束の時間を朝に伝えて、忘れていると困るので会社から電話で「もうすぐ来られるからね。」と念押ししていても、すっかり忘れていて鍵をかけたまま開けてあげない。
父は月に一度、自宅でケアマネさんと会わないといけないという事で、夕方にケアマネさん、施設の男性スタッフが車で父を連れて一時帰宅した。そして地域包括の方も「お父様の様子を確認したいので。」という事で来てくださったのだが、
| 母は帰ってきた父の胸ぐらをつかみ、「どこに遊びにいってたのよ!」家の中へと入れ鍵を閉めてしまい、同行していたケアマネさん、施設スタッフ、包括さんに暴言を吐いてどうしようもない状況だと仕事場へ電話が入る。 | |||||||
慌てて、母に電話をするが怒ってしまって話を全然聞かない。 父はまだ回復していない状況なので施設には連れて帰ってもらわないといけないし、困った私は叔母に電話で説得してもらうようにお願いした。 叔母からの電話を受けた母はようやく落ち着き、鍵を開け父を引き渡したが、 |
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| この事件は母も介護申請をするのに決定的な事件だった |