さて、メモを見てくれない先生の診察です。

診察を終えて、先生は私の年齢をカルテで見て驚いていました。

えっ、年齢見てビックリしたよ!
この年齢なら、たぶん高校生位の時から切痔を繰り返してるよ!
今まで気づかなかったの?

えっ?切痔?
確か10年前位に一度切れて出血した事は覚えているけど、それ以外は記憶にない。
というか、秋に痔に気付くまで自分の便を確認なんてしていなかった…
気にせず息んでたし、知らない間に切れていたのか…
切痔って痛みがあるのに、それに気づかなかったなんて、私は頭おかしいのか…宇宙人くん
いろいろパニックガーン

診察では、慢性裂肛と肛門狭窄、3つの痔核。
さらに軟便により荒れてるようでした。
私のお尻は、自分で思っていたより酷い状態でした。

ショック…
肛門狭窄ってなんだよえーん
帰りにスマホで必死で調べました。

肛門が狭くなる…
確かに、心あたりがあった。
最近、出口より出したいものが大きくて出せない感覚があったから。
それで無理矢理息んで、出血したから。
なんか出口狭いのかもって感覚は、当たってた。
嬉しくないショボーン

とりあえず、しばらくはお薬で様子を見ることになりました薬