”最期に神様からのプレゼント” | ゆずたろうの日記〜にゃんずとの日々。たまにカフェとおやつと文房具〜

ゆずたろうの日記〜にゃんずとの日々。たまにカフェとおやつと文房具〜

3にゃんず=ほわほわ(17才)とぽんず(旧ぴんくちゃん5才)マール(旧ユニくん推定6才)と“げぼく”2人暮らし。



これは数回経験がありますニコ(人間ではなくにゃんこで)



ただ、なぜかその場合、死に目には会えてないのですえーん



ちゃんと旅立ちを看取れたのはゆずとレオだけ...ゆずを看取ってから1ヶ月ほど経ってからかかりつけ病院に挨拶に伺った時、院長先生に"看取れたこと"に少し驚かれたので、あまりそういうことがないのかなと思いました。






昨年レオを見送ってから「ホモトキシコロジー」というものを知りました。やっている病院が少ないのですが、1年くらい前の自分に教えたい...ショボーン



レオが痙攣発作を起こしてからいろいろ調べたりして、あるブログで「フラワーレメディ」も知りました。「レスキュー」をひとまず購入しましたがレオには数回しか使えませんでした。その後「オリーブ」も購入、今ほわのご飯に入れて様子を見ています。ゆずがいなくなってから始まった💩の粗相がかなり減りました。フラワーレメディ、奥が深いのでもう少し早く知りたかったですねガーベラ



私は「レスキューレメディ」「オリーブ」「クラブアップル」を買いました。猫さんに使えなくても人間も飲めます。あと、このお店↑は心温まるメッセージをくださるので大好きです照れ





それ以外に当時は11月で寒かったのもあり枇杷の葉温熱療法もしていて、かかりつけ病院で話したら不思議そうな反応だったので(民間療法に走って血迷ったかと思われたかも😅)、漢方なども扱っている先生を探しておくのも大事だなと思っています。




ほわは乗り物平気なタイプなので、いつか藤原先生に診ていただきたいなと思っております。その際はよろしくお願いいたします❗