”獣医師・太田快作先生、後編” | ゆずたろうの日記〜にゃんずとの日々。たまにカフェとおやつと文房具〜

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3にゃんず=ほわほわ(17才)とぽんず(旧ぴんくちゃん5才)マール(旧ユニくん推定6才)と“げぼく”2人暮らし。



花子さん犬は幸せだったと思うし、本当に親孝行でしたね照れ




看病している時も先生は笑顔で、花子さん犬はきっと不安なんて全然感じてなくて、幸せで楽しい毎日だったんだろうなルンルン






つい自分を当てはめてしまうのですが、ゆずもレオも空気を読んで旅立つ日を決めてくれたように思います流れ星


最期までの数日は寝不足になってきても
辛くなんてなかった。でも笑顔だったかと振り返ると笑顔にはあまりなれていなかったかなと思いますショボーン




今、ほわちゃん猫が特に病気というわけではないのですが、いろいろあって通院しています。13才はまだまだ若い!と思いながらも年齢的には立派なシニアなので、後悔しないように毎日笑顔で過ごしていきたいと思います。




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福島にはカリカリなどのご飯を持って毎週のように通っているお方が確かいらっしゃるはず。時間が経つと忘れてしまいがちですが、あの時のことは忘れてはいけないですねニコ