「警視庁のおじさん」 | ゆずたろうの日記〜にゃんずとの日々。たまにカフェとおやつと文房具〜

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3にゃんず=ほわほわ(17才)とぽんず(旧ぴんくちゃん5才)マール(旧ユニくん推定6才)と“げぼく”2人暮らし。

今日はにゃんずネタ以外でいってみます。



確か小学校6年の社会科見学だったと思います。警視庁に見学に行きました。私たちの学年は3クラスあり、クラスごとに説明を受けながら見学をしたのですが、1組と3組は婦人警官(おねえさん)が担当でわが2組だけが「おじさん」だったのです😅



家に帰って母にその話をしたらなぜか大ウケで「"警視庁のおじさん"と言っても警察官なんでしょ。もしかしたらすごく偉い人なんじゃないの?それを"おじさん"が担当でガッカリした、なんて。失礼じゃないの〜(笑)」としばらく笑っておりました😆





何年か前に住宅街にいるアヤシイ人を見かけ、110番するのはなんだか悪いような気がして一番近い交番に報告に行きました。(そこはやる気に満ちあふれた若手と感じのいいベテランの方がいるのは知っていたので)
そうしたらベテランさん「そういう時は110番していいんだよ〜」と言ってくれました✨事件が起こったわけでもないと判断に困るなと思っていたので、はっきり言ってもらえて安心しました❗



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時はさかのぼり、私、小学生時代に実はちょっとコワイことがありました。5年か6年の時だったと思います。習いごとの帰り(今のご時世なら家族の迎えがあることが多いのかもしれませんが、私の子ども時代はそういうことは一般的ではありませんでした)のことです。時々見かけていた、自転車に乗ってものすご〜くゆっくり走るおじさんがいました。その日はなぜか目が合ったような気がして「マズイ、早く帰らなきゃ💦💦」と思い、友達とバイバイしたらすぐに走って家に向かいました🏃💦💦



あと少しで家に着く〜✨と思ったその時です。なんと、あの自転車のおじさんが追いかけてきていて「すみません」と声をかけてきたではないですか😱逃げ道がなく仕方なく「はい」と言ったら「今、何時ですか❔」と聞かれました😨😨😨



当時は小学生が時計⌚をしているわけもなく、今のように携帯を持っているわけもないのに、めちゃめちゃ怖かった〜😣でも自分なりに平静を装い、「わかりません❗」と言いました。でも家の場所バレた〜😨とかいろいろな意味でも怖かったです。当時は誰にも言えなくて、正直今でも怖かった記憶は消えていません😣



数年後、そのおじさんの家が道路2つくらい向こうなのかもしれないと思うできごとがありました。怪しい人が意外と近所というのは結構あるあるなのかな...



このように声をかけられただけでめちゃめちゃ怖くてトラウマにもなったので、最近もあった事件の被害者の同級生や近所の子はもっとショックだろうなと思います。心のケアはしっかりしてあげてほしいなと思います。







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あじさいの季節ですねぇ✨



白花あじさいは色のもとになるアントシアニンがないのだとか。




土壌が中性〜アルカリ性ならこのように薄いピンクになっていくそうですよ。






ゆずに似ている地域猫ラッキーちゃん。お腹がすいていないとこんな感じです😅




きれいな香箱座りだね😼✨