信じる、ということ | キチガイブログ

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借金の話は、半信半疑で聞いた

初めて会った時、彼の妹が詐欺にあいそうになり相談された事を話していた

彼の友人とも、妹のことで金銭的に悩んでることをLINEで話していた

本当なのかもしれない


前に、彼の貯金が200万あるという話を聞いていた

借金の残りが200万弱なので、貯金で借金を完済することを復縁の条件にした。

しかし、その貯金は以前、奨学金の返済にあてるよう2人で話し合ったため、この前の帰省時に親に渡してしまったそう(彼がお金を渡し、親が払ってる状況)

その200万円を返してもらうように彼の親に連絡してもらう

すると、妹がまたやらかしたらしく、とりあえずその支払いに充てようと思っていたとのこと。

必ず返すと言われ、彼は何も言えなかった。

やっぱり別れよう、別れたほうがいいと言われた


夜も遅かったので、その後2人で寝た。

彼の鼻をすする音が聞こえた

その後、子供のように声をあげ、大泣きした

もうやだ、ごめん、疲れたといいながらわんわん泣いた