家族で食事中、豆の話になりました。
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娘が「そら豆の筋はなぜ黒いか知ってる?」と言ったので、
私が小学生の頃に読んだ話をしたところ、
娘の話と微妙に違いました。 
決定版 まんが日本昔ばなし101 (幼児図書ピース)/講談社
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娘の話のネタ元は ![]()
あらすじ ![]()
ある日おばあさんがそら豆を煮ようとしたところ
一粒のそら豆がなべからこぼれ落ちて逃げ出し
台所のワラ、炭と知り合って一緒にお伊勢参りに行くことになった。
道中、橋のない川に出くわし
ワラが橋になってくれると言ってくれたが
そら豆と炭がどちらが先にわたるかで喧嘩になり
結局炭が先に渡ることに。
渡っている途中
炭の熱でワラが燃え出し、炭とワラは一緒に川に落ちてしまった。
それを見たそら豆は大笑い。
「我先に渡ろうとするからだよ。アハハハハハ・・・」
そら豆はあんまり笑いすぎたので、
お腹がパチンとはじけてしまった。
そこへ仕立屋が通りかかって
針と糸でそら豆のお腹を縫ってくれたのだが
あいにく黒い糸しかなかったので・・・。
私の記憶にある話は
・川を渡るのをそら豆が怖がったので炭がお手本として渡ってみせた
・そら豆は炭とワラが川へ落ちてしまったのを悲しんで
大きな口をあけて泣いたため口が裂けてしまった
・通りかかって黒い糸で縫ってくれたのは若い娘さん
と、数か所違っています。
一緒に旅している仲間が川に落ちたのを見て
「大笑いした」か「号泣した」かで
そら豆の人間性(?)の印象もかなり変わりますよね。 
子ども向けには
私の記憶の話の方が票を獲得できそうな気もしますが。 ![]()
そもそも小学生の時に大好きだった先生が
この昔話が載っている本を私にくださったといういきさつもあり、
その中でも好きな話だったので
記憶に間違いはないと思ってはいますが、
念のためネットで検索してみたところ
「大笑いした」話が沢山ヒットしました 
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それでも、
私の記憶のお話の方をご存知の方もいらっしゃるかも・・・
というかすかな期待を込めて記事にしてみました ![]()
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