訪問日:09.2.5


牛乳伯爵のつけめん放浪記

白湯・魚つけめん大盛



神田や品川の「支那そば きび」、墨田区曳船の「麺・酒処 らん亭」に続く、きびの新コンセプト店。鶏づくしの徹底ぶりは、メニューを見て一目瞭然。つけ麺は2種類あり、鶏白湯味は明石の焼塩を使った塩ダレベースで魚粉をあしらったタイプ。スープは、丸鳥、鶏ガラ、モミジを60キログラムも使い半日かけて作ったもの。一方、限定の鴨つけめんは、醤油ベースのタレで鴨肉やネギが入った鴨せいろの中華麺バージョンといった趣。栄養価が高く食感を楽しめる山くらげが具に入る。麺は三河屋製麺のもの。(つけ麺マップ参考)



東十条にある焼きとん屋「埼玉屋」で飲んだ後に、ぶらり。




なぜ北区なのに埼玉屋ッ(゜□゜;)!!!!!




そんな疑問を抱きつつ、ぶらり。



はい。



麺はコシがあって噛み応えがあります。



つけ汁は、もっとトリトリ(鶏鶏)してるかと思いきや、



結構、魚介も効いていましたね。



う~ん、



ちょっと麺が勝っちゃってるなぁ、という噂。




噂ってなんだバカッ(゜□゜;)!!!!!




一緒に行った先輩が食べていた「鴨つけめん」のほうが、



個人的には好みかもしれません。



それよりも驚いたのが、



若い女性4人で食べに来ているお客様がいました!



あんまラーメン屋では見ない光景だったのでビックリ。



そんな女性客を見ていると…



だんだん…



“ぶらり”という言葉が…



下ネタに聞こえて…




いや死ねッ(゜□゜;)!!!!!




オレ死んでしまえッ(゜□゜;)!!!!!




はい。



おあとがよろしいようで。




【評価】★★★☆☆


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