崖の上のヤギ「ポニョ」が亡くなった
2020年8月 コロナ禍が始まった年
千葉県佐倉市の京成電鉄の線路が下に通る
長さ600mの崖に近所から逃げた
メスの子ヤギ(生後半年ぐらい)
ニュースで観て「救助活動のボランティア」
に手を挙げた。
まずは現地視察
高さも角度もあり人間が落ちたら死ぬ崖
「どんな方法と作戦をするか?」
その日から眠れない日々が続く
「救助すると言ったけど難しい」
1日目は朝3時半に睦沢町を出発
K牧場長は文句も言わず取り組む
ボランティアスタッフは総勢
10名。獣医師、ヤギ飼い、友人
群馬県からヤギ飼いの先輩
本当にお世話になった。
その日は真夏日、18時までやったが失敗
2日目は夕方16時〜翌朝7時まで
失敗
嫌なムードになって来た時
K牧場長の誕生日会を獣医師先生の庭で
バーベキュー。ボランティアスタッフさん達も集まり「決起集会」
その時、「佐倉市だから明日はさくら
を連れて行こう!」と冗談半分で言った事を思い出す。翌朝、「さくら
」をおとりに
案の定「ポニョ」は「さくら
」に寄って来た!確保!
そのまま佐倉市役所へ報告
10時のプレスリリースから
「むつざわヤギ牧場」は地上波の
取材に追われ睦沢町民からの祝福
全国のポニョファンからの差し入れ
手紙、等々、感謝の日々が続く。
実は救出出来ない時はヤギ飼いを辞めようと
考えていた時期。
まさに「ポニョ」は偶然現れた女神だった。
約、2週間、健康診断でむつざわヤギ牧場で
預かりお世話をしたのが昨日のようだ。
あれからポニョはさくらの息子
豆の助と結婚し2人の息子を授かる
まぁ親戚になったのだ。
「ポニョ」のお陰でヤギ飼いを継続する事になり、「ポニョ」のご縁で色々な方と縁が出来た
「ポニョ」へ
ゆっくり休んでください
短い期間だったけどありがとう
ヤギパパは当分、頑張ります
合掌
























