むちゃぶりにいかに早く答えるか

昨日、グループ会社の後輩に仕事上でのヒアリングに行った際、
とてもシンプルで良い回答を得られたので備忘録として。


「どういう風に仕事をして成果を出していったか？」
の質問に対して、

「むちゃぶりにいかに早く答えるかだけ」

と話してくれました。


広告制作をやっていた時は、
自分でもこれを意識してやっていましたが、
サービスを創って運営している今は、
すっかりこれを忘れていた気がします。

無茶ぶりされるのは、
相手やシーンによって様々ですが、
我々のようなインターネットを軸としたビジネスは、
スピード感をもってアクションできるかが大事です。

自分のスキル不足で、
相手が求めている成果につながらないケースもあると思いますが、
でも、いかに早く答える（応える）のを徹底すれば、
相手からの信頼も強まるのではないでしょうか。




今回、アドバイスをいただいたモンローさん、Y沢さん。
お忙しいところ、お時間をつくっていただきありがとうございました
このお礼は、3倍返しで