よじごじdays

今回のよじごじdaysは

新人のガラス職人さんに密着です✋。

東京江戸川区にあるガラス工場の

『田島硝子』さん。

訪ねたのは菊池麻衣子さんです。

田島硝子さんは江戸硝子、江戸切子を作っていて、江戸切子として世界で初めて漆黒の江戸切子を開発した工場です✋。

今現在の一番人気は国賓への贈り物にも採用された富士山グラスです🎵。

田島硝子さんは高い技術力と独自のデザイン性を持っている硝子工場です。

スタジオゲストは菊池麻衣子さんと

西村和彦さん😄。

今週も"よじごじdays"一周年を記念して2万円分の旅行券を毎日5名にプレゼント🎁する企画なんですが、竹崎アナの脇で2万円にちなんで雄ちゃんが✌️を両手で交互にリズミカルに出してたら竹崎アナにうざがられて腕をはたかれ、即座に雄ちゃんは竹崎アナの鼻に指を入れようとしてました😅。

Vは最初に田島硝子さんの凄さの紹介。

その①手作りなのに１日2500個の生産量。

チーム制で生産量を落とさないようにしています。

その②他にはない発想力から生まれ独自のデザイン。

富士山グラスなどこだわり抜いたデザイン✴️。

雄ちゃん、青い飲み物が映える富士山🗻グラスを

「これ超いい😄🎵。」と絶賛✨。

スタジオに戻り、

雄「桜(のデザインの富士山🗻グラス)もいいですねぇ😄🎵。」

菊池「桜が入ると江戸硝子に江戸切子が入る感じです😊。」

雄「あの富士山🗻のグラス、縁起がいい😆🎵。」

菊池「そうですよね❗。日本と言えば(富士山🗻)ですからね😄。」

西村「静岡側と山梨側が表現🗻されいるのが(凄い)。」

雄「忠実にね😊。」

菊池「デザイン力ですねぇ～🎵。」

竹崎「田島硝子さんの強味はなんと言ってもデザイン性なんですよね～😊。」

菊池「さっそくちょっと注いでみてもいいですか😄❔。ブルーハワイ(色)を✋。」

竹崎「わぁ～、きれい～😆❤️。」

西村「わ、(富士山🗻に)映るのか😲。」

雄「凄いじゃん。青空に(富士山🗻)。」

菊池「青空の富士山🗻なんですが、これカンパリを入れれば茜色の空になったり、ビール🍺を入れれば黄金色の富士山🗻になったり😄。」

竹崎「毎回違った表情に・・😊。」

(脇にあるグラスを指して)

雄「これは✋❔。」

竹崎「富士山🗻を楽しんでいただいたところで、そちらはワインブラー。」

雄「これに(富士山🗻グラスの青色)に、これ(ワイン色)入れてみようよ😁✴️。」

竹崎「いやいや、ダメです💦💦💦。」

雄「何色になるか😁。何色になるか😀。」

西村「単に汚い色になるから✋💦💦💦。」

竹崎「見えてますよ結果が😰。」

西村「ゲストに止めさせるなって💦。」

雄「気になっちゃって😁。」

竹崎「気になっちゃいました😅❔。・・こちらがワインブラーです✋。ワイングラスとタンブラーを掛け合わせたユニークな商品なんですよ😊。」

菊池「こう見ていると普通のワイングラス🍷なんですが、シャキーン✴️。(ワインを受けるグラスの部分が脚部分と別れました)」

雄「これ、どうやって飲むの😰❔。」

(ワイングラス🍷をテーブルでくるくる)

西村「デキャンディング😲

。」

菊池「デキャンディングをグラス🍷が勝手にやってくれる😊。」

雄「勝手ではないでしょ。手で押してますよ✋。でも、なんかおしゃれ✨🎵。」

雄「こぼれないんだ😲❗。」

竹崎「絶対こぼれませんね😄。」

菊池「やってみて下さい😊🎵。」

(竹崎アナ強く押し過ぎて🍷をテーブルにこぼす💦)

竹崎「わぁぁぁ～～～😨😨😨💦💦💦。」

(みんなパニック🌀。竹崎アナ、テーブルのこぼれ🍷をカメラから隠そうとする(笑))

菊池「こういうこともあるんですね😅。」

西村「生放送、生放送😅。」

竹崎「今のは私が悪いです😥。田島硝子さんの製品は悪くないです✋💦。」

雄「(雄ちゃん大受けしながらも連帯責任で)すいません😞。」

竹崎「心臓が張り裂けそうでした😥。すいませんでした💦。やり過ぎるとこうなるということで、お気をつけ下さい😰。」

雄「素晴らしいもの🍷です😊。」

西村「これ🍷ちょっと貰っててもいいかな～❔。ギャラ💰の代わりに✋。これ、絶対いいよぉ👍。」

雄「そしたから本当に欲しい😄🎵。」

竹崎「切子っていうと日本酒や冷酒のイメージですけどワイン🍷も😊🎵。」

菊池「入れるものによって色が変わるいうのが凄くいいですよね😊👍。そして、黒の切子もあるんですよ😊。」

雄「これ❗、気になってたの😄🎵。」

竹崎「こちらが黒の江戸切子。世界で初めて田島硝子が黒の発色に成功したもので、ダライ・ラマ14世に献上したこともあるということです。」

西村「黒って珍しい😲。」

雄「初めて見ました😄❗。」

菊池「これ、貰ったら嬉しくないですか😄❔。」

西村「めちゃめちゃ嬉しい😆❤️。」

雄「嬉しいよぉ😄🎵。」

西村「僕、赤(のグラス)が一番好きだったんですけど。赤が一番高いから✋。」

雄「高貴な色ってこと❔。」

西村「違う違う、赤(色)を付けるには金をで付ける。」

雄「さすが良く知っとる😅。」

西村「金で付けて焼くと赤になるから、何でも赤は高いと思っていたんだけど、黒の荘厳さっていうか上品さって赤を越えてるね😊。」

雄「うん、ダンディー🍷🎩✨。」

竹崎「お父様とか旦那さんにプレゼント🎁しても良さそうですね😊。」

雄「これ(黒切子)ビール🍺かな😊❔。」

菊池「なんでもお水でもきれいですよね😊。」

雄「よけい美味しく感じそうです👍。」

竹崎アナに向かって。

雄「(グラスのワイン)こぼしてたからコップから上に映すカメラワークが大変なのよ✋💦。」

竹崎「本当、ごめんなさい✋💦。泣きそうですよ😢。」

西村「(テーブル映さないように)みんな商品を手に持ってる状態だから💦。」

雄「(カメラの)カットが難しいよこれ😰。」

竹崎「本当ごめんなさい。反省しました😥。」

ここからのVは田島硝子で働く新人さんの紹介。

入社2年めの方は実は7年間すし職人をやっていたのを尊敬するお父様が田島硝子の硝子職人の名工でそれを越えたくて入社したそうです。入社3ヶ月の方は元は造園業で働いていたのですがインターネットで見た富士山🗻グラスに魅せられ転職。もうひと方入社2年めの方は元々沖縄で琉球ガラスを作る職人さんでしたが外の世界の広いガラスの知識を得たいと上京し、田島硝子のデザイン性に引かれて入社したそうです。休日はより知識を深める為にガラスの博物館などを回っています😉。

スタジオに戻って。

雄「ちなみに琉球ガラスと江戸硝子、どういう違いが❔。」

竹崎「琉球ガラスは沖縄で独自に発展したガラスのことで、アメリカ軍の基地から出た廃ビンを再利用したのがルーツとなっています✋。」

雄「ほぉ、なるほど😄。」

竹崎「ルーツから違うんですよね～😊。」

西村「良く、いろんなやつ(琉球ガラス)あるじゃない。」

竹崎「(沖縄の)お土産に買われる方いますよね～🎵。」

雄「グラスでさぁ、飲み物やっぱ変わりますよね😊。厚さだとか底だとか😄。」

竹崎「江戸硝子は繊細で薄いのが特徴で、なんか気品がある感じになりますよね😊。」

竹崎「今日は江戸硝子の新人職人さんを観て来ましたが、最後に上地さんの素朴な疑問に答えます😏。」

雄「じゃ行きましょう✋。"上地雄輔のココが知りたい！！"」

竹崎「はい。何でしょう疑問は❔。」

雄「はい。江戸切子の黒色、どうやって出しているのでしょう😄✋。」

菊池「調べて参りました😄。硝子って透けすよね。しかも(江戸硝子は)薄いですよね。薄くても黒を出すということは透けない色を作らなくてはいけない。今まで一生懸命作っていたんですが、なんとなく透けてグレーに見えるとか緑に見えてしまうとかそういうことが多かったんでさが、初めてここまで真っ黒❗の色を作ることが出来た✋。・・どうでしょうか😄❔。」

西村「なんとなく分かった気がします。」

菊池「この薄さで黒、真っ黒。透過性の無いものを作るというのは難しいということなんですけどね😊。」

竹崎「上地さんも手に取ってましたけど軽いんですよね～😊。」

雄「軽い😆🎵。」

西村「本当だ😲。軽い❗。使いやすい🎵。」

雄「そうそうそう、ずっしり来ると思ったら。」

菊池「観て下さい、この富士山🗻😄。」

雄「赤いいね👍✴️。」

菊池「こちら桜の模様が切子入っております。」

竹崎「綺麗なピンク色😆🎵。」

西村「まさしく赤富士山🗻じゃん❗。徳さんもビックリ。」

菊池「上から見ても富士山🗻😊。・・ただ、ビール🍺を入れると泡があって富士山🗻観られないんですよ💦。」