後半からスピード増すー!


その前に

このドラマ

ドラマ瓔珞(エイラク)に登場してた

乾隆帝の母(皇太后)の話やて!!!

と、ここで一番ビックリ。

そう見たら

話は繋がるねー。


じゃあドラマ瓔珞(エイラク)の乾隆帝は

ここでの第四皇子ー!

どうりで賢い子やったもんね。


うーむ、、、

納得。



甄嬛(シンケイ)の侍女 槿汐↓

この人が一番幸せになった!

あたしは、密かに応援してたよ!

相手の総官はおじいさんぽいけど(笑)

でも、宦官でも夫婦として暮らせるんや~



それにしても果郡王は好きでもないのに
↓2人を側室に娶ることになって
ほんまにかわいそう。
しかも、この2人がドラマでは
表沙汰になってなかったけど
女の戦いしてたみたいな💦

しかも孟静嫺が
果郡王の子どもを身籠ったって?!
えー!
やっぱり、やることやってるやん!

と思ってたら
孟静嫺が酔わせて、した、とな?
中国ドラマは、よく、酔わせてとか
媚薬入り酒とか(笑)


結局、果郡王は死ぬ運命やったね。
皇帝の弟はいつでも疑惑の目で見られて
生きるもの大変。

最後に毒酒を自ら飲んで死んでいくシーンは
悲しかった😭
一番盛り上がったわー!

後半で、リートンシュエさんが
イケメンで光ってたって実感。
いや、まわりにイケメンおらんかったから
余計に目立ってたのかも(笑)


最後回で
甄嬛(シンケイ)が今にも死にそうな皇帝に

「あなたに触られるたび吐き気がしました」

おおおーっ!!!
言いよったー!!!

皇帝という仕事は大変やけど
女性を物みたいに思ってるふしもあるし
後半、気持ち悪いイメージさえあったので

甄嬛(シンケイ)、よくぞ言った!と拍手👏



↓第四皇子が乾隆帝に。
この時点でフチャ皇后と嫺妃だけなので
ここからドラマ瓔珞(エイラク)に
続くのよねー。


寧妃、、、
甄嬛(シンケイ)と共謀してるわけでは
ないけど
考えは同じ。
最後にいい仕事してくれたわー。
でも片思いで終わってしまった
かわいそうな人でした。


76話、、、
長かったー。
でも目が離せなかったわー。

甄嬛(シンケイ)が若かった化粧から

皇太后に登り詰めるまでの化粧が

すごい進化して分かりやすかった。


登場人物めっちゃいっぱい死んでるのに

そんなに悲しくないのはあっさり展開

だからかなぁ。


温待医、、、↓

ずっと甄嬛(シンケイ)に片思いで

告白しても撃沈で

それでもいつでも助けて

どんだけ尽くす人なんや!

酔って、沈妃と禁断の行いをしてしまって

最後には、自分のアレをちょん切る!

かわいそうやー😭



毎日楽しみだったので

しばらく寂しいなぁー。