
キラキララグジュアリー感のあるセレブブログみたいな、、、 高級ホテルに泊まりました
と言いたいけど。。。
ほぼホテルにいないし、、金持ちじゃないし。
ロケーションも良いのでハラスにしました。
部屋はリノベーションされてて綺麗でした。
前に泊まったリオ、、のようにホテル全体が廃れた感じもなかった。
エレベーターでも他のお客さんはメリークリスマス!!なんてみんな声かけてて、フレンドリー。
ただ、、やはりwhat you pay is what you get
価格なりのサービス。
フロントは長蛇の列。
働いてるスタッフの数が少ない。
とにかく、サービスの面では、よろしくなかった。
部屋も2ベッドを予約したけど1キングしかないという。簡易ベッドを入れてもらいそれで2泊過ごしました。
そのせいで、50ドルのフードクレジットをもらえましたが。
フードクレジットをもらったので最後の日の朝ごはん何にする?と前の夜に、あらかじめカフェのパンやらドーナツをケース越しに見てると、、、
変な黒人のおじさん。
手をぶんぶんしながら運動?? 列に並んでたのか。
ケースをみてた息子と夫に
「近すぎる!! どこかにいけ!」
と言い出した。。
いやいや、、ただ見てるだけだから列には並んでないから。
と言っても、このキチガイは、ギャーギャー怒鳴り狂いはじめる。
Fワード連発で
私も子供のいる前でそんな話し方しないで
と言ったけど。。
前にいた他のおじさんや他の客もその奇人に、お前は何やってんだ セキュリティ呼ぶぞとか、、あきらかに狂ったおじさんに怒ってました。
息子も娘もFワードは、学校で聞いているんでしょう、すでに知っている。使うことはしないけど。
息子も「fxxing familyってあのおじさんの言われた」
とショックを受けていましたが。。
もうあのおじさんと同じになりたくないなら、、もうその言葉は言わない、、、
と言いました。
アメリカはおかしな人も多い。。
でも、周りが一緒に戦ってくれる(?) 人も多い。
おかしいことはおかしいぞ!と言ってくれる。
そういう人たちに救われる場面もあります。
こんな格安ホテルだったから変な客もいるのかな
部屋もロケーションもよかったけど。。
サービス、、このキチガイオジサン
ちょいトラウマ級。
子供達には、「あのおじさん、怒ってばっかりだったね。あんなに怒ってたら幸せじゃないだろうから、おじさんが幸せになれるようにお祈りしてあげよう。。」
と伝えました。。
次はまあストリップ沿いじゃなくて、、朝ごはん無料のいつものハンプトンインとかでいいかもな。
なぜなら。。
ラスベガスのホテルのご飯の値段の異常さよ。
ベーグル+クリームチーズ 7ドル
コーヒー6ドル。
ホテル内のスタバは。。
コーヒー$5.85
カプチーノ9ドル。。。。
驚愕のお値段でした。
50ドルフードクレジットで買ったのはコーヒーx2、ドーナツx2、ヨーグルトグラノーラx2 以上。
少なっっっっ