大袈裟ではない。 | みきりのOCライフ

みきりのOCライフ

カリフォルニア、オレンジカウンティ在住、チャイニーズアメリカンの夫との異文化国際結婚し、トライリンガル育児挑戦中。旅行、食べ物、遊び、学び、クリスチャン、いろいろ。


子供達の現地校でブックフェアがありました。

本を買うと何%かが(確か20%だったような?) 学校に寄付される仕組みです。

日本に住んでいる友達が、日本はもう毎日毎日大谷翔平くんのことで盛り上がってて、大袈裟すぎるんじゃないかってくらいらしい。
アメリカは本当にそんなに大谷翔平で盛り上がっているのか??と。

こんな子供用の2023年スポーツブック。

MLBでは代表で大谷くんが表紙にいます。


MLBのページでは一番最初にドーン!


アメージング スパイダーマン(映画タイトル) ではなく、


アメージング オータニ


大袈裟ではなく、リアルに野球を観てる人は大谷翔平を知らない人はいないと思います。


ただ野球はフットボールほどの盛り上がりはアメリカはないかなというのはありますが。


知らなかったのですが、日本の漫画かと思ったら在米の日本人作家により漫画でした。

ミサコ ロックス著者。バウンスバック。


NARUTO。

これは漫画バージョンではなく、小説バージョン。

NARUTOも人気です。


娘の欲しい本 ↓


Love puppiesというのを2冊購入していました。


息子は好きなニンジャゴーの本を2冊。(おもちゃ付き)


移民のお話の裏表紙。

アメリカンドリームの現実爆笑

「私の両親は、アメリカでは犬と一緒に家で暮らし、好きなことをして、顔が真っ赤になるまでハンバーガーを食べれる素晴らしい国になると、私に言った。 今の所、まだハンバーガーの部分だけしか達成されてないけど、私はまだ希望を捨てたわけじゃない。ここのハンバーガーは美味しいけどね」


みんながみんな家を買って犬と一緒に暮らしているわけじゃない爆笑


ブックフェア、年に2回あります。


子供達は楽しみにしてるイベントの一つです。