毎日過食をして
体重は測っていませんでしたが
どんどんどんどん太っていくのが
目に見えて分かりました。
胸には脂肪が付き
垂れ下がるくらいになりました。
お腹は胸のアンダーから
ぼこっと飛び出て
胸よりお腹が出ている状態でした。
体型が隠れて着れる服、
というよりでぶが着ても許される服を
選んでいました。
可愛い服なんて着ていいはずがない。
恥ずかしいだけ。
だからいつも選ぶのは
無地で暗い色でした。
Tシャツなんて着れるはずもなく
夏は腕が隠れるように
夏ニット、カーディガン、ブラウス
冬は大きめのニットばかりでした。
私はこの肉だらけの私のことを
許せなくて
許せなくて
自分が、自分の体が、顔が
醜くて大嫌いでした。
女性らしさのかけらもないこの体で
歩くことも
笑うことも
話すことも
食べることも
していいんかな?あかんやんな。
でぶやから全部したらあかんやんな。
そう思いながら過ごしていた大学生活
気づけば3回生になっていました。