こんばんは~
昨日の話は
集団登校の場所までギリギリに行く娘を見て、母がキリキリする話
娘に今回の件で何を学んだのかインタビューをしてみました
母「集団登校の場所までギリギリに行って、ママがキリキリしたやん。次からこうしようかなぁ~とかある?」って聞いてみたら
娘「あの時間でもぜんぜん間に合ってん。だからママもう大丈夫やから。自分で行けるから。」
ですって
またもや撃沈な母
母「そうやったんやね。わかったわ~。これからは口出ししないようにするね」
といって会話終了
ほんとうはね~
母のキラキラは「ママ~今日は朝声かけてくれて助かったわ。明日からは自分で気をつけるわ~」って言って欲しかった
でも実際はそうじゃなかった
けれど、娘は本当に自分のことは自分で決めてやりたいんだなぁ~ってことに気づけてよかったかも
やっぱりここでの母の役割は娘のやりたいことを支援するサポーターってことかな。
必要以上に、娘が求める以上に口を出しすぎると娘からシャッターを下ろされてしまうので、そこをこれからは気をつけなければなりませんね。
今回のことからそこに気づきました。
気づけてヨカッタ
娘さん頑張ってますよ~
7月の夏休みから続いているので、かれこれ4か月ぐらいかな
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