金曜日はJAZZ勉強会のライブでした

 

勉強会のメンバーは

アルトサックス(私)

ボーカル2名の3人です

 

勉強会の節目にライブをしよう!

そう言うことになりました

 

私達の演奏を支えてくださるミュージシャンは

福岡でも超一流を呼んでくださいました

旦那もサポートで手伝ってくれました

 

私たちの師匠T氏は

本来はテナーサックスですが

今回はピアノでの演奏です

 

 

 

 

1stステージで2曲

EMILY

Taking a chance on love

を演奏しました

 

旦那からとにかく集中することと

言われていました

 

 

 

飯塚から友人が

たくさん応援に来てくれて

とても心強かったです

 

今までで一番集中した結果・・・

満足できる演奏になりました

 

この日まで吹き続けた

Scrapple from the appleも

テンポに乗れて良かったと思います

 

 

 

 

アンコールはルート 66

私はキーをFで練習していたのですが

女性ボーカルの一人が

キーをCに変えて欲しいとの事で

急遽、変更になりました

 

私は初めての試みでしたが

どうにか24小節をアドリブ出来ました

 

 

 

 

ライブをするにあたって

楽譜や進行などいろいろ準備する事が

多く大変でしたが

貴重な経験をさせていただきました

 

 

お客様から楽しさが伝わる演奏だったと

褒めていただきました

 

ライブが終わったばかりですが

次の曲を決めました

下矢印

Stompin at The Savoy

この曲も私にとってはチャレンジです

(アート・ペッパー)

 

 

 

ミントです

 

警戒しております

 

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無理矢理・・・グイ
 
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下矢印