実家から帰ってきて
送別会してもらって
1日酔いを覚まして
やっと荷造り準備開始
雨だから洗濯できないから
先にしまっていいかなと思った
本たちを整理する
また読みはじめて進まない…笑
なんだかんだ読んでないのが
半分くらいあるから
読んでから捨てようとなると溜まっていく…
懐かしいのが出てきた
みすずちゃんが突然送ってくれたカフカさんの本
あの頃のみすずちゃんの想いのこもった手紙も添えて
あの頃描いていた未来とは
また違う未来がある現実
未来はなにが起こるかわからないと
思い知らせらされる今
それでも…
想うことをやめず未来を描き続ける今
もう一つ、
去年のお正月に古本屋さんで
パパに買ってもらった本
いまだに読めてないんだけどさ
私はそこまでの存在なのかな、と自問自答
"運命の人"の定義を考えるきっかけになるかな
でも
読む前でもはっきりとわかることは
私にとっては"運命の人"だったのかなって想うよ
それが男と女とかその部類なのかは
まだわからないけど
確実に出会って
私の世界が広がった
その先でまた"運命の仲間"にも出会えた
正直学生時代、
わたしあんまり心許せる人いなかった
だからこそ
たとえ大人になってからでも
そんな存在の仲間に会えたことは
私の人生にとって
本当に必要な人だから出会えたんだろうなって思うし
今の私がいること
ここまで生きてきた中で
支えてくれた大切な仲間がいる
ありのままを愛してくれる人
これからも私が大切にしたい人
みんな
いつもありがとう。