hinata*s collection

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日々の言葉を紡ぐ。

Amebaでブログを始めよう!
そういや
最近「運命の赤い糸」とか言わんくなったよね。

そんなもんを
信じる人が少なくなったんかな、とか思って
少し寂しくなってみたり。


考えてみると
必然だったり偶然だったりして
いろんな人に会うけど

それも何かしらの「糸」で繋がってるんかなって
思ってみたら
私の指には、一体どれくらいの糸が繋がってるんだろうと。

その糸がまた違う誰かに繋がって
グルグルぐるぐる。
赤が愛だとして、その他は何色か。
私の指はどんなカラフルなのか。

イロトリドリの糸。


そんなこと考えてたら
果てしない気がしてきた。


見える「糸」を切るのはカンタンだけど
見えない「糸」は切れない。

だから、人の繋がりって深いなとか。



なんかそんなこと言ってる自分が
少し気持ち悪い。



こんな私にも友人はおりまして
先日その友人と、お買い物やらご飯やら行ったんですけど

彼女は、私とは正反対というくらい
思うことをすぐ口に出す。


私は、愚痴や悩みとかを
あまり人に言わない人間で、
溜め込むというよりも【自己処理機能付き】という感じです。

この世界には
いや、身近な知人の中でも
多種多様な性格があって
私と同じ考えの人も、もちろん全く正反対の人もいると思いますが。

私の中では
愚痴や悩みは人に言っても
解決するのは自分しかないから
自己処理した方がいい、という考えなのです。
無意識に、処理機能が追いついていないこともあって
時々、どーんと落ち込みますけれども。。



少し話しは戻りますが
その友人の話を聞いている中で
時々、違和感を感じることがあり
それが何なのか、この間まで解りませんでした。

彼女とは、よく遊ぶし
友達として好きだし、趣味は全く違うけど一緒にいると楽しい。

しかし、違和感。


少し、考えてみたら
彼女は話すことが、マイナスなことが多い
ということに気が付きました。


あえて書きませんが
愚痴ってそーゆーものが多い。

聞いてるこっちとしても
本人でないと解決のしようのないことなので
会話が暗くなってしまいがちなのです。

話すことで発散しているのは解りますが
聞いていて、気持ちの良いものではないことは確かです。


やっとここで
タイトルの「プラスに置き換えてみる」です。


かろうじて、関西圏に住んでいるので
笑いに変えることは結構簡単です。




と、いうことで
愚痴は人に話す前に、笑いに変えて発散できる方法も考えてみる。
そうして発散できたら
聞いている方も、たぶん楽しいから。




ギネスに載った、ある著名人のブログ開設記念日に
調子乗ってアメモバに登録してみたんですが
某SNSでもブログ書いてるんで

書くことがない。



どうしたものかと、悩んでるうちに
日はどんどん過ぎるし。

とりあえず、ブログと言うよりも
「ふと思ったことメモ」的なことを書いてみたいと思い
スタートしてみた次第です。


のんびりと気分転換程度に読んでいただければ幸い。