しばらく続けてくれていたから無くなると寂しいですが、なんやかんやのお仕事が忙しくなって、(例えばアルバムに収録する曲のリリックを書かなくてはいけないとか)更新する余裕がない…と、ポジティブにとらえたいです
そうそう、Twitterでも見かけましたが、昨日1月24日が『Topaz Love』の発売からちょうど1年とか。
あ~、『Topaz Love』ね。私はやっぱりあの曲は好きになれないです
聴こえなくなった続きへ
耳を澄ます寂しい世界
水の中 潜ったような
静寂へと難破したあたし
まず、この歌詞が無理
剛くん本人が、あの当時の剛くんだからこそ綴れたフレーズで、歌詞に想いを込めたかったという気持ちはわかりますが、やっぱり私には無理
だから『Topaz Love』は、もうずっとカラオケでも歌ってません。
それにね…
20周年Partyからできたこの曲。どうしてもそのPartyなくしては語れませんが…
今、当時の私自身のブログ記事を読み返すと、なんともはや悲しい気持ちになりますよ
あの日。Party初日に参加して。
剛くんの耳と体調が何より心配でした。モニターに映る剛くんの笑顔を見て、ちょっぴりホッとしたり。
あの場にいて、剛くんだけじゃなく光一くんもKinKi Kidsを大切にしてるんだな…と。本音を言えばもう一度KinKi Kidsというグループを信じてみようか…と思いましたもん。
まあ、その気持ちは翌日のレポを読んで急転直下に冷めましたけど
さらに、冬になって日経エンタの記事に不信感が積もり。あぁ、やっぱり光一くんは光一くんだわ…と。
もうひとつ。あれから。
耳の不調な剛くんが曲を聴いて一生懸命に作詞をしたのに、一方の光一くんは何をしてたんだろう?…って思いましたよ。
剛くんが入院中に作った曲。それに詞をつけてほしいと、当時から剛くんは言っていて。
だけど少し前のラジオで、光一くんはほったらかしにしたままだと知れましたよね
結局は光一くんに振り回された形でできた曲。私にはKinKi ファンの皆さんのように思い入れはないです。
ふたりの共作のアルバム。
剛くんがKinKi Kidsでやり残してるのはこれだと私は思っていて。
もし、ふたりの曲だけで作られたアルバムができれば、解散してもいいと思ってる気がするんです。これはもう『Family』の頃からずっと思ってました。
もうね、ファン同士のごちゃごちゃを見るたび、解散すれば?…って思います。
ひとつになることなんて無理
剛くんと光一くん、当事者ふたりのコミュニケーションがとれてないんだから、ファンにそれを希望するのは筋違いだと思う。
…って、ちょっと毒を吐き過ぎたかな