まずは余談から

良かった! たった3行のLFだけど、続けてくれたことがとにかく嬉しいです
毎日じゃなくてもいいから、クスッと笑えることわざを思いついたら、ファンにもお裾分けしてほしいなぁ…と思います
え~、そんな今日はAmazonちゃんから『Sound & Recording Magazine 7月号』が届きました

ENDRECHERI の表紙と特集が載っています
探したら本屋の店頭にもありましたよ。剛くんの記事が載らなければ、きっと一生手に取ることはなかったと思います。それだけ中身が音楽についてマニアックな内容でした
まずは表紙ですが、これはTwitterでも見かけたようにちょっぴりお髭の剛くんが妙にエロい

中の写真も同じくいつものレコーディングスタジオを背景に、立ったり座ったりという何の飾り気もない自然体の剛くんです
剛くんのインタビューが11ページ、エンジニアの福田さんのインタビューが5ページ載っていて、なかなか読みごたえがありました
はじめに、インタビューアーの方が『HYBRID FUNK』について書かれた
「本誌読者であれば堂本剛という先入観無しに、純粋にサウンドを楽しんでもらえるはずだ」
というひと言が、もうめちゃくちゃ嬉しかったです

アルバムもじっくり聴いていただいたみたいで、剛くんへの質問も今までにない方向からアプローチされています

きっと、剛くんに会ってインタビューされたのは今回が初めてなんでしょうね。「堂本さん」と呼ばれていたのが新鮮でした
インタビューの中の質問で、「アウトプットのやり方として、俳優やタレントの側面もありますよね」と訊かれた剛くんが、お芝居の話を掘り下げずに、すぐ音楽の話に戻していたのは印象深かったですね。
音楽のことを語りたくて仕方ない…って感じがしましたよ

とにかくバシバシと音楽というかレコーディングに関する専門用語が飛び交うんですが、たまに「この曲はこんなふうに作った」というレアな話が聞けて面白かったんですよね
ほら、アルバムに収録された1曲1曲のレビューを「こんな感じの曲でした」とイメージで語られるより、質問に対して剛くんから「こういう録り方やアレンジをしました」という話を聞けたほうが興味深い
やっぱり今どきのやり方として、『HYBRID FUNK』のようにバンドと歌を同録するのは珍しいようで、「男気がありますね」と驚かれていました
そう、後のエンジニアの福田さんの話で、この録音をした時、いつもゆったりしてる剛くんが「急いで回して!」って言ってきたらしく、バンドの盛り上がりを感じたんでしょうねと。
剛くん本人からは聞けなかったエピソードで、ちょっと面白かったです

それからね、剛くんが実際にレコーディングの時に使っているマイク2つの写真も載っていたんです。
普通はレコーディングには向かないマイクでも、剛くんなりの工夫をして使っているようで。
よくあるドキュメンタリー映像で、剛くんがマイクにタオルを巻いて歌っている光景は見かけましたが、そういうこだわりがあるんだなぁと
剛くんって、CDの音源を聴いてもリップノイズが聴こえませんよね。それもいろいろ工夫や調整をしての結果なんですね
歌い方のこだわりも単にマイクを変えるだけじゃなくて、曲に合わせて声の太さ細さを変えたり、立ったり座ったり、前屈みで歌ったりの“人力の工夫”をやっているんだそう
レコーディングした後に機械的にアレンジすれば楽なんでしょうが、そこには剛くんの揺るぎない音楽へのリスペクトがあるような気がしましたよ


最後にね、インタビューアーの方が
「堂本さんは音楽の作り方も考え方も面白いですね」
と言われたことに対して、剛くんが
「決め過ぎることが嫌いなんですよね。決めてないと不安という心理がわからない」
と話していて…。
あ、本当にお隣の人とは真逆だなぁと

いつかのインタビューで堂島くんが、KinKi コンのリハーサルについてそんなことを話していたなぁ…と、ちょっと思い出しました。
剛くんはやはり感性の人
とにかく、剛くんの音楽制作のあれこれが知れて、『サンレコ』はとても良かったです


まだ買ってない方は一度読んでみてくださいね