伝えていました。
こちらの同僚も
また
特殊であり
特別な性格の持ち主。
私が日本にいるときからの
仕事を通じて知り合った
韓国人の仕事仲間1号であります。
フリーランスで
仕事をしていた私に
一番大きな案件の契約が
突然切れてしまい
飢え死にするかもーー
って
ところだった時に
ウチに来ないか？
と誘ってもらい
今があります。
私が韓国で
地に足をつけて働けてるのも
彼女のおかげ。
毎日若干
ビビりながら
生活してきたけど
（笑）
それでもここまで頑張れてきたのは
彼女がいるから
今の私がいる。
遠くの国に彼氏がいるって
わかったら。。。
私が
仕事を辞めちゃうんじゃないか？
と
不安にさせちゃうだろうな。。。
彼女のこと
私はよくわかってるし
彼女もまた
私のことをよくわかっています。
だから
ここまで。。。
最後の最後まで
言うことが出来ませんでした。
思いの丈を話してみると
私を知り尽くしてるからこそ。
止めずに
わかったよ。
と
取り乱すことなく。
そして
誰よりも背中を押して
くれました。
彼氏とダメに
なったら戻ってくれば
いいじゃん？
韓国だって
戻ってくる場所の1つでしょ。
って。
こんなに
暖かい言葉をかけて
もらえるなんて想像してなかったから...。
ビビりながらも
二人三脚で
一緒にやってきてよかった。
ＷＩＮくんより
頼もしい
（笑）
...
代わりの人がもし
見つからなかったら
旅立つ日、ちょっとくらい
延長できるよね？
って
言われて
いや〜ね、
実は
日本に戻る飛行機も
マルタへ行く飛行機も
入学する日も決めててさ。
(°▽°)
って
伝えたら
さすがに
苦笑していました。
呆れながらも
私の全ての考えを
受け入れてくれて
最終的には
私の背中を1番押してくれた
かけがえのない人。
性格が
キツくて
自立心が強く
怖い人ではあるけど
それは
不器用からくる
防御策で
実は寂しがり屋で
誰かに頼りたい気持ちでいっぱいな人。
彼女も彼女で
変わり者だから。
私以上に理解してあげられる
人がいるのか...
心配（笑）。
国を超えた私の
かけがえのない
ビジネスパートナー
本当に
全てを
受け入れてくれて
感謝しています。
全てを告白したときは
あ"あ"あ"〜
言ってもうた...
って私の中では
シマッタ(~_~;)
もう引き返せないぞ omg...
感
満載だったけど（笑）。
結果的に
全てを話せて
一歩踏み出せて
ずっとずっと
この思いを抱えながら
働いてきたことにも
限界を感じてきたから。
スッキリ〜
今はやるっきゃないって
気持ちで
マルタ🇲🇹へ
早く行きたい
✈️
って気持ちで
溢れて
返っています
※注意
一緒に写ってる友人は
この物語の主人公の同僚とは
別の韓国人の心友です笑。
私がマルタへ行く🇲🇹
って言ったときの悲しみを表してる
らしいです（笑）
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