今振り返ってみると、
この時さよならしたのは
“私の中のツインレイ”
であったこと。
私の中で出来上がってしまった
ツインレイと思っているお相手のイメージ
お相手に対する思い込みや、恐怖感
だったのかもしれません。
ある意味で、私の中のイメージのお相手には
失恋してしまった、みたいな感じですかね。
割と何度も離れようとしてきましたが
やっと別れられた、のかもしれません。
今普通にお話しています。
というより、
もう少し自分の感情に近いものをお話できるよう
スイッチが切り替わった気がしています。
そして、
以前よりも確信を持って
愛されていると感じることが出来ています。
これがどうなっていくか？は
まだ分かりません。