【あらすじ】

仕事と結婚に失敗した荒井尚人。家族や恋人に心を開けないでいるのだが、生活のため唯一の技能を活かして就職活動をはじめる。その技能とは“手話”。彼は耳が聞こえない両親をもつコーダ(Children of Deaf Adults)だったのだ。そして彼は手話通訳士として働くことに。
やがて仕事にも慣れ、新たな生活を送りはじめた尚人のもとに届いた依頼は法廷でのろう者の通訳。この仕事をきっかけに、尚人は自身が関わった過去のある事件と対峙することに。現在と過去、二つの事件の謎が複雑に絡みはじめる…
※画像、文章拝借しております





手話の勉強している私
もっとろう者さんと関わっていけたらと思いました
その為にはもっともっと勉強だ💪

夕べリアルタイムで観たのに今朝録画も観ました📺️
やっぱりみいってしまう私
さてさて、来週でドラマ完結
通訳者がどう関わるのか今から興味津々


興味ある方は是非みほしいです





さて、お買い物行きます