アメブロからの圧。
「毎日書くといいよ!」「毎日書けば順位上がるよ!」「がんばって稼いでこ!副業にア!メ!ブ!ロ!」

まあまあ、やかましい。


そこで、真反対に調子に乗った私は「ッシャ!ネタがないから書かない!事業PRないし!順位知らないし!」
でほっぽらかしてたら、勝手に順位上がってくれてて、どこかの見知らぬ方々、何でかありがとうございますな感じ。

私のブログの長所は、全く少しも有益な情報を載せようとしてないところです。

ゼロアピールなので、よろしくオナシャス!


そこで、今日もバチバチなhouse音楽を聞きながらビタイチ役に立たない厳選された情報をお届けしちゃうよ?


わたくし、最近漫画のキングダムに爆ハマりでありましてね。

老眼を駆使して毎晩読み漁ってるんですよ。


ストーリーの壮大さとか、奥深さとか、そんなことはファン皆が思ってることだろうけど。

また、ファンの一部はこのように思ってませんか?

ページを捲ると現れる新キャラ。と、思ったら既出キャラ。

で、どこのどなたかな?って。

記憶の片隅にいるような、いないような。

曖昧なままに読み進め、己の推理力を高める戦法。


ババーンと意味ありげにデカいコマ割りで登場した新キャラ。

よし、覚えたと思ったところで早々に討死。

おおい⁉︎私の希少な記憶力返して?

で、忘却力を発揮して別キャラを覚えることに集中したら、回想シーンで再登場とか。

もう!そんな伏線張り巡らさないで!

桃太郎見習お?お供はたった三匹よ?

鬼はせいぜい、大将が絵面的に出てきて終わりよ?


更に私を悩ませる。

名前と顔が一致するところまで成功したとして、所属はどちらのお国で?

そんなディテイル、覚えきれるはずがない。

相関図と説明書、これが私の生命線だ。


そして、読み過ぎたあげく、世界がキングダム色。

バーガーキングの看板やコイキング(ポケモン)に反応するのは序の口。

それっぽい漢字の並びを見かけるだけで何か言いたくなる病に、どのような名前がつきますか?


心を落ちつけようと楽しくfeelcycle行ったのに、お友達が「Runしながら腕をブンブン振り回すIR見ながら、心の中でファルファルと唱えたりしてます」などと言うので、私の闇活はファルファル一色になっている次第。

高強度レッスン前、インストラクターさんの入場時は勝手にドンドン コッコッって効果音入れてる。


さて、今夜はどこまで読み進められるか。

内容すぐわからんくなるので。3歩歩いて2歩下がる。