今日も初めてが盛りだくさん。

大好き!と思って終えたプログラムですが、聞けばもうすぐなくなってしまうプログラムとのこと。

そうですよね、Hitシリーズは鮮度が命。

美人薄命か。

 

他のHitを知らない身で語りますが。

序盤、1曲目で足慣らし。2曲目でスイッチオン。3曲目で目覚める感じがとてもいい!

side to sideで来たか!?って構えますが、ダブルで終わります。ここは。

 

続く4曲目のmemoriesが痺れる。

曲調に合ったステップでついインストラクターさんの声を聞きそびれます。

 

このプログラム、ひたすら同じ動作が続くことがない。

曲に浸りすぎていてもダメなような。

カウントが変わる、左右が変わる、ともかく何かしら変化が多くて疲れない!楽しい!

なので、当然ですが覚えきれない。

でもずっと楽しくて動きやすいのでRj1からRj2に移行したい方にはとてもお勧めだと思います。

 

ダンベル前2曲

ここで一つ山場がきます。

runがありますが、小カウントなのでここは思い切りぶつかりたい。

ニーアップダブルシングル、ヒールアップダブル、シングルからのランだった気がします。

 

このワクワクが止まらない、runに駆り立てられる感じが最高です。そして、よっしゃやるぞ!って諦めもつきます。

 

一曲一曲はいける!っていう運動量ですが、2曲くらいはがんばりどころが続いちゃうのが少々辛い。

3曲目も体力勝負な場面はないので、2曲ずつがんばるイメージかも。

 

ダンベルは楽しいです。

難しい動作はないので、腕を伸ばし切らない。

肘を下げないでカウントは丁寧に。

 

ラスト2曲

クローズドでバーつき、runが登場します。

なんて言うのかわかりませんが、体幹、内腿、尻、全てが震える楽しさ。

身体のコアを感じつつの全力疾走なんてjumponeの真骨頂でしょう。

笑顔で!重心は多少下がりますが下がり過ぎるとかえって辛いので注意していきます。

 

いよいよラスト。

体力残8%くらいでしょうか。

でもいけます。

side to sideダブルとシングルでラストを飾ります。

シングルでもちゃんと腹筋折って足上げて、体重移動は大変ですが。

上半身、バーをつかんだり、力んだりするとカウント通りに全身を移動できません。

ここは、楽に体幹に任せて力強く!

 

で、大量残ゼロになりますが達成感がすごい。

疲労感より楽しさがくるのがこのプログラム。

是非また受けたい!