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舟木一夫
コンサート
2024
大宮ソニックシティ
2月 2日
今年のコンサート
大宮ソニックシティからスタート
です
曇り空で寒い日 なので
背中にホッカイロを貼り
ジーンズにロングブーツで寒さ対策
開演が２時というのに 
９時48分発の電車
お友だちと待ち合わせてのルンルン気分
今年初の舟木さんのコンサートですモンね
お友だちと会話も弾み
更に 温かくて美味しい塩海老ラーメンで
心身共にポッカポカ
ホッカイロ 必要なかったー
時間に余裕があったので
アフタヌーンティーで更に寄り道
これから始まるコンサートに話が尽きません
ストロベリーチャイで喉を潤して
いざ
ソニックシティへ～
皆さん ウキウキニコニコしながら
ソニックシティへ吸い込まれていきます
電光掲示板が早く動き過ぎるー
2505席が早くから完売ってことで
会場には凄い人・・・
満員御礼 
今回のお席は肉眼で
バッチリ見える
しかも中央席辺りで ありがたいー
14:00開演
緞帳があがって～
階段上 
にこやかな立ち姿
グレーに ライトが当たりながら
控えめにキラキラ光る上着
とても上品でセンスある舟木さんです
会場の皆さんの割れんばかりの拍手
舟木さんの満面の笑みを見られるだけでも
幸せ 
【 セトリ 】
想い出通り
センチメンタル・ボーイ
ブルートランペット
星の広場に集まれ
花咲く乙女たち
東京は恋する
北国の街
たそがれの人
哀愁の夜
※（西郷輝彦さんの曲）
君だけを
初恋によろしく
星のフラメンコ
（
スタンディングオベーション）
銭形平次
君よ振り向くな
（抒情歌…テンポの速いのも交えて…）
初恋
まだ見ぬ君を恋うる歌
あなたの故郷（ふるさと）
ふたつちがい
あゝ荒城の月かなし
（荒城の月を挟んで…）
（小雪〜）
絶唱
高原のお嬢さん
（ロックver.からピアノver.）
湖愁
あゝ青春の胸の血は
仲間たち
君たちがいて僕がいた
高校三年生
学園広場
（エンディング）
青春の鐘
（ アンコール）
みんな旅人
セトリは【きいちゃん ブログ】を
参考にさせて頂きました
きいちゃんブログは
いつも詳細に舟木さんの想いを
綴られていてホントに尊敬
私が再度 後援会に入会したのも
きいちゃんブログのお陰でした
休憩なしの２時間弱
舟木さん 本当に79歳でしょうか
たぶん ♪キィもあげられたのかな
昨年よりも また一段と若々しい声に感じます
曲のアレンジもこれまた変わっていて
すべての曲を 熱唱 されました
今年 ２月２０日は
西郷輝彦さんが ご逝去されてから
早いもので三回忌ですね
昨年の一周忌の 西郷輝彦さんを偲ぶ会で
「遊びほうけているんじゃなくて
帰っておいでよって それが1番いいたい」
・・・と おっしゃっていました
今回のステージで
※「テルさんのことは…吹っ切れていない〜」とおっしゃられ…テルさんの歌を…と
星のフラメンコでは演奏の間奏の時には
真っ赤なステージのライトを浴びて
星のフラメンコの振り付けの動作をされる
その舟木さんの姿にも ❤ジーンと
フッと西郷さんが傍でニコヤカに
舟木さんと一緒にステージに立って
いらっしゃる姿が目に浮かびました
今回の公演から アバウトナインに
若い 
新メンバーさんも入られたようで
楽しそうに ノリノリで演奏されていました
また お友だちのお話では
今回のコンサートには 遠くから
90歳になられる舟木さんの
ファンの方も
娘さんとご一緒に観に来られていらっしゃる と
あ～なんて素敵な話でしょう
舟木さん 本当に幸せな2024年スタートです
いつも 
満員御礼のコンサートですが
席には限りがあり 会場に入れなかった方 や
事情があって参加出来ない方も大勢いらっしゃる
そして～
舟木さんの若い頃に歌を親しんでこられた方で
現在の舟木さんと 縁が無いまま ご存知ない方々にも
皆さんに 是非お元気印の舟木さんの
この素敵なコンサートのステージを
ご覧になって頂きたいものです
コロムビアさん へ
是非是非今年のコンサートも
DVD 収録をお願い致します🙇
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待ち望んだコンサートもあっという間に
楽しい時間は終わり・・・
興奮冷めやらぬまま お友だちと
ハイ 楽しみな一つで 夕飯へ～
牛タンと何？の炭火焼だったっけ
麦とろご飯とスープ
けっこう 重かったけれど・・・
美味しくてペロリ
一日 楽しんで～ ８時半過ぎに～
帰宅して 
ココちゃんのお出迎え
あら 夕飯を残したまま
・・・と 思ったら
安心してか急に食べ始めました
しばし ココちゃんと 遊んで
寝かせてから ブログを書こうと思ったけれど
頭の中が 
コンサート ステージの舟木さんが
余韻を残して まだ夢の中にいるようで
なかなか 頭から離れない
文章が後回しになってボーっとして
パソコンに向かっても字が打てませんでした
素敵な舟木さんのコンサートに
参加できている 私
なんて幸せな 私だろうか・・・
夢みたいな余生です
楽しくご一緒してくださった お友だち
いつもありがとうございます 感謝
すっかり 長文にて すみません🙇