河合塾主催の進路講演会が学校でありました。

娘の時もあって、タイムリーなお話が聞けるし、先生がお話上手であっという間に時間が過ぎます。

河合塾のベテラン講師は我が子もきっと受かるなと思わせてくれる話術で、娘はお世話になっていましたが、実際にはね、、終わってみてわかることもたくさんありますね泣き笑い


2024年度の受験傾向としては、少子化により受験者数自体は減っているし、コロナの影響で安全志向となり、総合型選抜に目がいき、難関国公立や私大の一般入試まで耐えれる子は減っているような話でした。

だから、諦めなければ受かる!第一志望は変えずに走り抜け!らしいです。


娘の時に実感しましたが、確かに現役生は本番まで伸び続ける!ということ。

共通テスト、12月まで足切りくらうんじゃないかとヒヤヒヤしてましたが、本番は想像以上に取れたという経験。

実際、共通テストはちゃんと勉強してきたら取れるはずのテストであることもお話されていました。


理系であれば数学と英語を強化して、理科も一科目は得意にしておくことがキーポイントみたいでした。

これはずーっと気にしていたことで、英語と数学は高一からコツコツ積み上げてきてるものがあるので、徐々に伸び始めては来てる。

化学が好きで得意なのも有利。


息子の計画は上手く行ってると思いたいですが、部活がなくなってからの時間の使い方がキーポイントかなと思ってます。


こちらにはなーんも言ってきませんが笑い泣き

英語だったり、数式だったり独り言が絶えないので勉強してると思うことにしますOK