「美味しく 楽しく 幸せに」なる
レシピをお届け♡
ハッピーフードデザイナーの
藤見 結花 です。
今日は、
佐藤 美のさんに
龍さんからのメッセージを
聞いていただきました。
美のさんのことは、
月丘 泉さんのFacebookの投稿で知り、
新宿御苑での写真さんぽに参加した時に
会ったのが初めて。
実は
お会いする前から
地元トークで盛り上がり、
会う前に、大好きになっていました
今日は、地元でのセッション。
しかも入ったお店は、
偶然、Walker47地域編集長時代に
取材させていただいたお店
取材なんて初めてだから、
ひどかったけど、
お店の方のお人柄があたたかくて、
救われました
あったかくて素敵なお店で、
大好きな方とお話というだけでも
ニヤニヤものですが、
今回は、
私の龍さんとお話する、ということで。
龍は、後ろで守ってくれている存在。
私の龍さんは、
『白っぽくて、
日本昔ばなしの龍みたいな
トゲトゲしたのが付いてない、
西洋っぽい龍さん』
だそうです。
今の仕事を始めたくらいから一緒にいる
ということは…
始めて依頼入ったの、
今年の3月だから、そのあたりかしら。
『何を聞きたいですか？』
と言われて、
「う〜ん…」
となる。
私いつも、
質問された時に、何も出てこないんです。
あれ？悩んでいないのか…？
ただいつも引っかかったままなのは、
家族のこと。
私は今年、
「家族(両親、主人)と向き合うこと」
がテーマだったように思います。
今でも意見を言うのが怖かったり、
大きい声や音は幼少期から苦手。
爆音で音楽聴いたり、
歌う時に、
声張ったりはするんだけども…
私は、
『こうしなよ！』と言われると、
価値観を押し付けられているというか、
否定されているような
気がしてしまうんです。
悪意はなくて、
むしろ親切心だって。
気にしすぎだって、わかってるんだけど、
悲しくなったり、怖くなるんです。
まずは自分の気持ちを受け止めて、
いいこいいこってしてあげる。
自己肯定感が
ゼロどころかマイナスだったから、
少しのダメージで、
その頃の自分に戻ってしまう気がして、
嫌だ嫌だ！って踠いてた。
でも、もう大丈夫だよ
少しずつ、
「今傷付いた」
と伝えられるようになってきた。
すぐに劇的にとは
行かないかもしれないけれど、
気付いているなら大丈夫。
意識していけばいい。
ときいて、
今年は
自分を丸ごと受け止めるために、
感情の波に飲まれたり、
出会いと別れが激しかったりしたんだな、
と思いました。
それで、龍さんの特徴を聞いた時に、
あれ？と思ったんです。
スーパームーンだった12/4(月)に、
友達についていた龍さんを描いたんですが、
美のさんにみせたら、
『こんな感じ！』って。
えぇっ
まあやの龍さんと、
私の龍さんは似てるの⁉︎
美のさんもびっくりしてました
実は、あの時、
2体…？って感じてたから、
みえるんだな〜って
再確認した感じで、びっくりしました。
ちなみに、
まあやの子は、
楽しそうにくるくる回ってる。
私の子は、
大人しくて、自分から喋らないらしい
主人に似るんですね…。
なんて話してました。
絵心ないのは課題だけど、
この子は、
『こんなんじゃない！』って言わなかった。
美のさん、龍さん、
ありがとうございました
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