浅野さんに参ります
あーやっとココまでこれた。
慎一郎との幸せにホッと一安心しながら、個人的にこのゲームで一番ヤバい人予想の親友・浅野さんに参ります。 ああこー行けばイイんだな・・・ってのが適当に見当着くようになったよ。嬉しい。
しかし、いちいちつまんねー常識人で、優しいのはいいけど・・・な彼。
やりながら、コイツ実はすっごい卑怯なんじゃね?と不安がよぎる。
やたら親友の立場を重んじてる割に度を超えた訪問だと思うし、主人公が踏み出そうとすると拒否る。わっかんないなぁこの男は。掴みどころがない。 ヤっちまえ!今押し倒しちまえ! と、心の中でイライラしながら進めておりました。
しかしとうとう、とうとうヤレる時がやって参りました~!! やっと脱ぐか浅野!さっさと脱げ!眼鏡取れ!
しかし 眼鏡がシーツに落ちた は 良かったが。
「これから貴女を抱くのは、僕じゃない」
? ? 待て待て待て待て!!!
何ソレ!? 何ですかソレ!? えええええ!?
この期に及んでその台詞って、アンタ正気か浅野!?
・・・・こーれ・・・女としてはどーよ?
コレどんな焦らしプレイ? な長期戦の後、意を決して抱いてくれと言葉にしたら、それを受けてくれての深いキスだと思ったら、今から自分を抱くのはあくまで夫だという事にしてくれって・・・。
( ゚Д゚)ポカーン。。。。。。。。。。