いつもの方もはじめましての方も
見に来てくださり
ありがとうございます。
当ブログは
特別支援学校に通う
重度知的障害をともなう自閉症である
小4の息子のことを中心に
きょうだい児である小6の娘
そして家族のことを綴っています。
着の身着のまま気の向くままに
綴っていますので、
気が向いたら
のぞきにきてくださいませ♪
おはようございます。
うり坊ままです～
さて先日
支援学校のＰＴＡ茶話会に
行ってきました～～
茶話会は年一回開かれ
小～高等部までの希望者が参加。
毎年大体30名ほどが参加します。
茶話会は
日常生活
学校生活
就労、進路
性の悩み
など希望テーマごと
小グループに分けられて
グループセッション。
今回は
日常生活
のテーマに参加しました。議題は主に余暇について。
カラオケ
映画
子育てサークル
習い事
そこから
今後の放デイ利用について。
やはりどこでも良くないからこそ
見学に行っては一喜一憂。
踠いている保護者の多いこと、、
また母自身の
仕事の兼ね合いにも話が及び、、
お仕事されてる方一様にみな
パートだと。
今後やきょうだい児のことも考えると
ほかの道も選びたいけれど、、
実情無理だよねってなりました
思うことは一緒です。
その後は進路についての話が出て
わたしがA型で働いていることもあり
仕事で必要なスキルは何かとか
身辺自立の必要性
とかの話もしました
★
何にしても思うことは
子どもがいくつになっても
母の悩みは尽きないということ
茶話会は本当に有意義だと思うものの
母同士の会話は
すっきりもあれば
どよ～～んもあるので、、
心が疲れます
それでも一点に集中してしまう
母の気づきの場となるので
有り難く参加させてもらっています
母の頑張りは当たり前で
フォーカスはなかなかされない。
だからイクメンって言葉キライ
母は十二分に頑張ってると痛感。
適度に吐き出しつつ、
今宵も明日も頑張ります
本日も読んでくださり
ありがとうございました♪
